SCREAM (CD+DVD) の感想
参照データ
タイトル | SCREAM (CD+DVD) |
発売日 | 2013-09-04 |
アーティスト | 東方神起 |
販売元 | avex trax |
JANコード | 4988064791521 |
Disc 1 : | SCREAM Disvelocity SCREAM -Less Vocal- Disvelocity -Less Vocal- (全2曲4ヴァージョン収録予定) |
Disc 2 : | SCREAM (Video Clip) Off Shot Movie (収録時間未定) |
カテゴリ | » ミュージック » ジャンル別 » J-POP |
購入者の感想
テレビのCMで一聴した時はまさか東方神起とは思わず、リンキンパークとか辺りの洋楽、ロック+ダンス系のラウドバンドの新曲かとすら思いました。(^_^;)
私は二人になってからの東方神起のファンですが、親しみやすい邦楽のような覚えやすい曲から、このSCREAMのような低音が効いたサイバーパンクロックまで歌い表現する彼らの振り幅には毎回驚かせられます。
歌詞は東方神起と長い付き合いのHUB氏で、読むたびに新しい見方が出来て奥深い魅力があります。
PVは貞子の映画のような怖さとユノとチャンミンの二人が醸し出す人間的な安心感がミックスし、怖い映像が苦手な方でもエンターテイメントとして楽しめる仕上がりです!
ダンスは緻密にダイナミックにで男性的です。
ダンサーさん達を含め絵のように全体で表現をしているようで、見応えがあり見ていて飽きません!
チャンミンの前髪を上げている髪型は久々ですが、個人的にこの髪型でTVに出演して欲しいです。色気があります。
勿論ユノも逞しくいつも以上に男臭さが増し、魅力全開です!
カップリングのDISVELOCITYは、こちらもサイバーなノリの良い曲で凄く気に入りました。
スクリームのように、海外の方が作曲でアレンジもしており、不思議なメロディラインで今までにない雰囲気です。
年バレますが(^^;;、TMネットワークとかデビッドボウイやソフトバレエなどが歌っていてもおかしくないカッコ良くて近未来的な曲です。
歌詞も最初の方は不思議な印象なのに、聴き進むと、自由にあるがまま生きようぜ!と励まされているような気分になります。
ぜひぜひこれはライブでパフォーマンスを見てみたい一曲!
出来たら極彩色のSFのようなPVを作って欲しいですね( ’ ▽ ` )ノ
共感する歌詞ばかり歌う若手が今は邦楽は多いですが、逆に、徹底的に全力で曲の世界を表現する東方神起みたいな歌手は貴重だと思いました。
今回も沢山の方に聴いて頂けたらファン冥利に尽きます。
私は二人になってからの東方神起のファンですが、親しみやすい邦楽のような覚えやすい曲から、このSCREAMのような低音が効いたサイバーパンクロックまで歌い表現する彼らの振り幅には毎回驚かせられます。
歌詞は東方神起と長い付き合いのHUB氏で、読むたびに新しい見方が出来て奥深い魅力があります。
PVは貞子の映画のような怖さとユノとチャンミンの二人が醸し出す人間的な安心感がミックスし、怖い映像が苦手な方でもエンターテイメントとして楽しめる仕上がりです!
ダンスは緻密にダイナミックにで男性的です。
ダンサーさん達を含め絵のように全体で表現をしているようで、見応えがあり見ていて飽きません!
チャンミンの前髪を上げている髪型は久々ですが、個人的にこの髪型でTVに出演して欲しいです。色気があります。
勿論ユノも逞しくいつも以上に男臭さが増し、魅力全開です!
カップリングのDISVELOCITYは、こちらもサイバーなノリの良い曲で凄く気に入りました。
スクリームのように、海外の方が作曲でアレンジもしており、不思議なメロディラインで今までにない雰囲気です。
年バレますが(^^;;、TMネットワークとかデビッドボウイやソフトバレエなどが歌っていてもおかしくないカッコ良くて近未来的な曲です。
歌詞も最初の方は不思議な印象なのに、聴き進むと、自由にあるがまま生きようぜ!と励まされているような気分になります。
ぜひぜひこれはライブでパフォーマンスを見てみたい一曲!
出来たら極彩色のSFのようなPVを作って欲しいですね( ’ ▽ ` )ノ
共感する歌詞ばかり歌う若手が今は邦楽は多いですが、逆に、徹底的に全力で曲の世界を表現する東方神起みたいな歌手は貴重だと思いました。
今回も沢山の方に聴いて頂けたらファン冥利に尽きます。
この2人の圧倒的な能力の高さに、度肝を抜かれました。
前作の「OCEAN」が、太陽の照りつける下で、さわやかで明るいイメージを演出しましたが、今回は真逆。
人間の深層心理にある不安や恐怖感、暴力性など、心の闇の部分を見事に表現しています。
以前からも、多彩な顔を見せていた2人ですが、前作と今作の落差に、改めて東方神起の幅広さや奥深さを感じました。
しかも、このDVDの作成は、今年6月。
まさに5大ドームツアーの真っ最中に、同時並行で作ったということですよね。
「OCEAN」が、確か3月でしたから、一体どんなハードスケジュールで仕事をこなしているのか。
私自身、妻に引っ張られて、初めて福岡ドームに“参戦”しました。
20曲以上の歌とダンスを完璧にマスターした上に、MCまで、自国語ではない日本語でこなす2人。
しかも、その完成度の高さは、半端ではない。
毎回、数万人ものファンを心の底まで満足させるパフォーマンスをこなし、その“合間?”に、これほどの音と映像を残したわけですね。
特に、「SCREAM」の歌とダンスは、キレまくりで、バックダンサーとの一体感も素晴らしいものがありました。
また、「Disvelocity」には、「パーフェクトな人間などいない」との歌詞が出てきますが、ユノとチャンミンの2人は、限りなく「パーフェクト」に近い人間だと思えてなりません。
ユノの歌、チャンミンのダンスが、2人になって飛躍的に向上し、まさに「神」の領域に近づきつつあるのでは、と思えるくらいです。
ただ、この2人が、超人的な向上心の持ち主であることをいいことに、スケジュールが過酷すぎるのが心配です。
今回のDVDの最後でも、ユノがかなり疲れている感じです。
また、先日の「A竏窒獅≠狽奄盾氏vでも、東方神起がトリを取って話題になっていますが、チャンミンの疲労度が相当だったようですね。
売れっ子というのは、昔からこういう感じなのでしょうが、周囲の大人に、もう少し配慮が必要ではないでしょうか。
前作の「OCEAN」が、太陽の照りつける下で、さわやかで明るいイメージを演出しましたが、今回は真逆。
人間の深層心理にある不安や恐怖感、暴力性など、心の闇の部分を見事に表現しています。
以前からも、多彩な顔を見せていた2人ですが、前作と今作の落差に、改めて東方神起の幅広さや奥深さを感じました。
しかも、このDVDの作成は、今年6月。
まさに5大ドームツアーの真っ最中に、同時並行で作ったということですよね。
「OCEAN」が、確か3月でしたから、一体どんなハードスケジュールで仕事をこなしているのか。
私自身、妻に引っ張られて、初めて福岡ドームに“参戦”しました。
20曲以上の歌とダンスを完璧にマスターした上に、MCまで、自国語ではない日本語でこなす2人。
しかも、その完成度の高さは、半端ではない。
毎回、数万人ものファンを心の底まで満足させるパフォーマンスをこなし、その“合間?”に、これほどの音と映像を残したわけですね。
特に、「SCREAM」の歌とダンスは、キレまくりで、バックダンサーとの一体感も素晴らしいものがありました。
また、「Disvelocity」には、「パーフェクトな人間などいない」との歌詞が出てきますが、ユノとチャンミンの2人は、限りなく「パーフェクト」に近い人間だと思えてなりません。
ユノの歌、チャンミンのダンスが、2人になって飛躍的に向上し、まさに「神」の領域に近づきつつあるのでは、と思えるくらいです。
ただ、この2人が、超人的な向上心の持ち主であることをいいことに、スケジュールが過酷すぎるのが心配です。
今回のDVDの最後でも、ユノがかなり疲れている感じです。
また、先日の「A竏窒獅≠狽奄盾氏vでも、東方神起がトリを取って話題になっていますが、チャンミンの疲労度が相当だったようですね。
売れっ子というのは、昔からこういう感じなのでしょうが、周囲の大人に、もう少し配慮が必要ではないでしょうか。