2nd LIVE TOUR 2007 ~Five in the Black~〈通常盤〉 [DVD] の感想
参照データ
タイトル | 2nd LIVE TOUR 2007 ~Five in the Black~〈通常盤〉 [DVD] |
発売日 | 2007-09-26 |
出演 | 東方神起 |
アーティスト | 東方神起 |
販売元 | rhythm zone |
JANコード | 4988064456901 |
Disc 1 : | ZION Choosey Lover The way U are Step by Step 約束 Begin DEAD END Rising Sun HUG (アカペラver.) Whatever they say (アカペラver.) I’ll be there 明日は来るから My Destiny miss you Somebody To Love NO PAIN NO GAIN High time “O”-正・反・合 Sky (ENCORE) Lovin’ you (ENCORE) Hello again (ENCORE) PROUD (Double ENCORE) |
カテゴリ | ミュージック » Stores » Custom Stores » By Formats |
購入者の感想
TVで東方神起のステージを観て、その歌唱力とダンスに魅了され
「もっと観てみたい」という気持ちで、発売されたばかりの「T」を購入してみました。
歌はよかったんですが、期待していたような映像は無く「期待しすぎたからかも…。」とも思いましたが、
TVの印象とあまりにも違っていた為、迷った挙句もう1本だけ見てみようと2ndを購入しました。
そこには、最初のインパクトを越える東方神起の姿があり、期待以上の満足度に心底買って良かったと思いました。
各楽曲に合わせての押さえどころや見せ方もいいのですが、スローがすごく効果的に使われていて
ダンスパフォーマンスはよりカッコよく、ダイナミックに観えました。(ライサン、O、DEADEND、Hightimeetc)
「The way you are」のシューティングも最高だし、バラードも小細工がなく「そのまま」な感じがむしろ良かったです。
編集でこんなに違うなら4thは絶対2nd寄りに!と願っていましたが、「T」よりパフォーマンスが観辛くなってました...。
特に「O -正・反・合」は別物です。
「 O 」はメンバー自身がダンスシーンが見所で楽曲とパフォーマンスを楽しんで欲しいと要望して
日本版PVまで作ったほどのダンスナンバーなので、ぜひこちらを観て欲しいです。
ダンスナンバー全般に言えることですが、ダンサーズ含みのフォーメーションのすごさがよく判ります。
そして一番感動したのは、ダブルアンコールの「PROUD」。
ユチョンとジュンスが泣いてしまい、ユノも涙をこらえながら歌い、チャンミンも一生懸命最後の曲を歌い上げ、
ジェジュンのメンバーを愛しげに見ながらの慈愛に満ちたような微笑がすごくキレイで優しく、まるで聖母のようで
じーんと来て、涙が出ました。
韓国でのトップスターの座から比べ物にならないほど知名度の低い中でスタートした日本での活動。
なかなか結果が出ない状況に真剣にあきらめようかという話を5人でしたこともあるそうです。
「もっと観てみたい」という気持ちで、発売されたばかりの「T」を購入してみました。
歌はよかったんですが、期待していたような映像は無く「期待しすぎたからかも…。」とも思いましたが、
TVの印象とあまりにも違っていた為、迷った挙句もう1本だけ見てみようと2ndを購入しました。
そこには、最初のインパクトを越える東方神起の姿があり、期待以上の満足度に心底買って良かったと思いました。
各楽曲に合わせての押さえどころや見せ方もいいのですが、スローがすごく効果的に使われていて
ダンスパフォーマンスはよりカッコよく、ダイナミックに観えました。(ライサン、O、DEADEND、Hightimeetc)
「The way you are」のシューティングも最高だし、バラードも小細工がなく「そのまま」な感じがむしろ良かったです。
編集でこんなに違うなら4thは絶対2nd寄りに!と願っていましたが、「T」よりパフォーマンスが観辛くなってました...。
特に「O -正・反・合」は別物です。
「 O 」はメンバー自身がダンスシーンが見所で楽曲とパフォーマンスを楽しんで欲しいと要望して
日本版PVまで作ったほどのダンスナンバーなので、ぜひこちらを観て欲しいです。
ダンスナンバー全般に言えることですが、ダンサーズ含みのフォーメーションのすごさがよく判ります。
そして一番感動したのは、ダブルアンコールの「PROUD」。
ユチョンとジュンスが泣いてしまい、ユノも涙をこらえながら歌い、チャンミンも一生懸命最後の曲を歌い上げ、
ジェジュンのメンバーを愛しげに見ながらの慈愛に満ちたような微笑がすごくキレイで優しく、まるで聖母のようで
じーんと来て、涙が出ました。
韓国でのトップスターの座から比べ物にならないほど知名度の低い中でスタートした日本での活動。
なかなか結果が出ない状況に真剣にあきらめようかという話を5人でしたこともあるそうです。