Tarzan(ターザン)2014年6/26号 の感想
参照データ
タイトル | Tarzan(ターザン)2014年6/26号 |
発売日 | 2014-06-12 |
販売元 | マガジンハウス |
JANコード | 4910240340643 |
カテゴリ | 暮らし・健康・子育て » 美容・ダイエット » ダイエット » 食事療法 |
購入者の感想
特集が気になりましたので購入しました。 とてもよかったと思います。
特に、糖質制限に対しての、内容は酷すぎます。
主人は、糖尿病歴16年。カロリー計算、運動、薬をキチンと守りやって来たのに、
なぜか、確実に数値が上がり、このままいくと、間違いなく合併症がでます。と言われ、新薬がでれば、薦められたり、薬の量が増えたり…。でも、糖尿病専門医だし、心から信じていました。
そして、低血糖の症状に、仕事に支障が出るまでになり、そのことを、相談した時も、「仕方ないんですよ。糖尿病なんだから。きっと、奥さんの食事が少なすぎるんです。ちゃんと、食べさせてますか?」と言われました。
もう、悪くなるのを黙ってみてるしか、ないんだと…絶望感でいっぱいだった時、医師は糖質制限に対しては、完全否定していましたが、江部医師、牧田医師、山田悟医師などの本をみて、半年前から、糖質制限をスタートしました。(三ヶ月前から、糖質制限を指導してくれる医師のもとで、治療しています。薬は、今まで、四種類を朝晩で、8個のんでましたが、今は、朝に一種類、1個だけです)
まさに、夢をみているような数値の低下、
そして、主人本人が、自分でも信じられないほどの体調の良さを実感して、「こんなに体の調子がいいなんて、信じられない」と、別人のように元気です。
薬による弊害だったとしか思えません。
どうか、糖尿病で苦しんでいる方々のためにも、こんなヒドいことを書かないでください。
絶対に、絶対に、糖尿病は糖質をコントロールすることで、改善できます。
主人は、糖尿病歴16年。カロリー計算、運動、薬をキチンと守りやって来たのに、
なぜか、確実に数値が上がり、このままいくと、間違いなく合併症がでます。と言われ、新薬がでれば、薦められたり、薬の量が増えたり…。でも、糖尿病専門医だし、心から信じていました。
そして、低血糖の症状に、仕事に支障が出るまでになり、そのことを、相談した時も、「仕方ないんですよ。糖尿病なんだから。きっと、奥さんの食事が少なすぎるんです。ちゃんと、食べさせてますか?」と言われました。
もう、悪くなるのを黙ってみてるしか、ないんだと…絶望感でいっぱいだった時、医師は糖質制限に対しては、完全否定していましたが、江部医師、牧田医師、山田悟医師などの本をみて、半年前から、糖質制限をスタートしました。(三ヶ月前から、糖質制限を指導してくれる医師のもとで、治療しています。薬は、今まで、四種類を朝晩で、8個のんでましたが、今は、朝に一種類、1個だけです)
まさに、夢をみているような数値の低下、
そして、主人本人が、自分でも信じられないほどの体調の良さを実感して、「こんなに体の調子がいいなんて、信じられない」と、別人のように元気です。
薬による弊害だったとしか思えません。
どうか、糖尿病で苦しんでいる方々のためにも、こんなヒドいことを書かないでください。
絶対に、絶対に、糖尿病は糖質をコントロールすることで、改善できます。