パパのしあわせごはん (角川ルビー文庫) の感想
参照データ
タイトル | パパのしあわせごはん (角川ルビー文庫) |
発売日 | 2016-07-30 |
製作者 | 川琴 ゆい華 |
販売元 | KADOKAWA/角川書店 |
JANコード | 9784041046487 |
カテゴリ | 本 » ジャンル別 » コミック・ラノベ・BL » ライトノベル |
購入者の感想
高校生が四歳の子どもを一人で育ているという現実にはありえない内容。
男子高校生と子育てという設定を使いたいがためのストーリーで、馬鹿馬鹿しくて最後まで読めませんでした。
後から出て来る本当の親の設定もありきたりで、本当に出だし10ページで最後まで内容が分かるような作品です。
新人さんを含め、最近のルビー文庫さん特有の「王道設定をやっておけば売れるだろう」という作品群には辟易してしまいます。
男子高校生と子育てという設定を使いたいがためのストーリーで、馬鹿馬鹿しくて最後まで読めませんでした。
後から出て来る本当の親の設定もありきたりで、本当に出だし10ページで最後まで内容が分かるような作品です。
新人さんを含め、最近のルビー文庫さん特有の「王道設定をやっておけば売れるだろう」という作品群には辟易してしまいます。