場面設定類語辞典 の感想

アマゾンで購入する

参照データ

タイトル場面設定類語辞典
発売日2017-06-12
製作者アンジェラ・アッカーマン
販売元フィルムアート社
JANコード登録されていません
カテゴリジャンル別 » 文学・評論 » 戯曲・シナリオ » 日本

購入者の感想

SNSでこの本がオススメに流れてきて「ああこういうのが読みたかった」と思いました。で、詳しく観てみたら、
「刑務所」にベッド。一段ベッド、二段ベッド。くわえて「(部屋に隠してある禁制の)薬物・煙草」……え?二度見しました。
「体育館」には「チケットカウンター」「床に書かれた学校名とマスコット」…そ、そりゃあるところもあるけど。
そこで気づきました。よく見たらこれ、外国のかたが著者なんですね。
外国では一般的かもしれませんが、これを鵜呑みにしてなにかを書いたら「日本ではあり得ない設定」になりかねませんので注意を。
外国設定とかファンタジーならいけると思います。

あなたの感想と評価

コメント欄

関連商品の価格と中古

場面設定類語辞典

アマゾンで購入する
フィルムアート社から発売されたアンジェラ・アッカーマンの場面設定類語辞典(JAN:登録されていません)の感想と評価
2017 - copyright© みんこみゅ - アマゾン商品の感想と評価 all rights reserved.