機動戦士ガンダム THE ORIGIN ルウム編 V 激突 ルウム会戦 の感想
参照データ
タイトル | 機動戦士ガンダム THE ORIGIN ルウム編 V 激突 ルウム会戦 |
発売日 | 2017-09-01 |
監督 | 安彦良和 |
出演 | 池田秀一 |
JANコード | 登録されていません |
カテゴリ | » Amazonビデオ » カテゴリー別 » アニメ |
購入者の感想
コロニー落としは知っていたけど、中の人脱出させずに殺して落としたの初めて知りました。
制服を着た軍人同士が戦うのが戦争であり、軍人が一般人を殺すのはただの殺戮です。
ランバラルの考えは正しい。だけど、その正常な判断を狂わせるのもまた戦争…
その辺はドズルの考え方が変わっていくことで表現されていましたね。
MS同士の戦いはありませんが、艦隊戦には突入しており、一応、激突はしているかとは思います。
ファーストガンダムらしい考えさせられる内容になっているんじゃないでしょうか。
制服を着た軍人同士が戦うのが戦争であり、軍人が一般人を殺すのはただの殺戮です。
ランバラルの考えは正しい。だけど、その正常な判断を狂わせるのもまた戦争…
その辺はドズルの考え方が変わっていくことで表現されていましたね。
MS同士の戦いはありませんが、艦隊戦には突入しており、一応、激突はしているかとは思います。
ファーストガンダムらしい考えさせられる内容になっているんじゃないでしょうか。
最後、シャァが安全装置(?)・オートパイロット(?) 的な制御を全て切って、マニュアル操作で出力 100% で襲う加速G、、、からの、通常のザクの3倍のスピードで連邦軍に迫るシーン、胸熱でした。