緋い初夜~家畜同然に売られた女の復讐~ (ストーリーな女たち) の感想
参照データ
タイトル | 緋い初夜~家畜同然に売られた女の復讐~ (ストーリーな女たち) |
発売日 | 2016-12-19 |
製作者 | 藤森治見 |
販売元 | ぶんか社 |
JANコード | 登録されていません |
カテゴリ | » 本 » ジャンル別 » コミック・ラノベ・BL |
購入者の感想
全ての話がこれ一冊で完結しています。
割とさらっとストーリーを流しているのでこういったタイトルの漫画で考えると胸糞度は低いです。
ストーリーは
1話目が襲ってくる相手が誰なのか途中までイマイチわからず困惑しました。家畜同然に売られたとするには兄側に事情があり過ぎてタイトル負けという感も…。
姦通罪が死罪という割にはそれで本当に結婚まで何もされていないと思う方がおかしい状況で何を怒っているのか、怒りたいのはこっちだみたいな気持ちになりました。
鶴の話が一番腑に落ちないというか…姉を殺してしまう胸糞さはあれど復讐しなきゃいけない相手なのかと疑問。
心を病んでいるのだろうと思いつつもそこも想像でしかないし説得力が無いなと。
最後の話がアリならこちらも無理に復讐劇にしなくても良かったのではと思います。
割とさらっとストーリーを流しているのでこういったタイトルの漫画で考えると胸糞度は低いです。
ストーリーは
1話目が襲ってくる相手が誰なのか途中までイマイチわからず困惑しました。家畜同然に売られたとするには兄側に事情があり過ぎてタイトル負けという感も…。
姦通罪が死罪という割にはそれで本当に結婚まで何もされていないと思う方がおかしい状況で何を怒っているのか、怒りたいのはこっちだみたいな気持ちになりました。
鶴の話が一番腑に落ちないというか…姉を殺してしまう胸糞さはあれど復讐しなきゃいけない相手なのかと疑問。
心を病んでいるのだろうと思いつつもそこも想像でしかないし説得力が無いなと。
最後の話がアリならこちらも無理に復讐劇にしなくても良かったのではと思います。