ザルツブルグの魔女 の感想
参照データ
タイトル | ザルツブルグの魔女 |
発売日 | 1997-06-20 |
販売元 | ツカモト |
機種 | PlayStation |
JANコード | 4905845438536 |
カテゴリ | 機種別 » その他の機種 » プレイステーション » ゲームソフト |
購入者の感想
主人公の中世西洋史を専攻している大学生・富樫光一は同期の北原沙希、大学の学者など数人の人物と共に、魔女伝説が残るザルツブルグのノイエシュタット城を訪れる。
そこで起こる連続殺人。
果たして犯人は一緒にやって来た者の中にいるのか。
それとも魔女の呪いなのか。
おおざっぱにいうとそんな感じ。ミステリー+ホラーって感じかなぁ。
謎はゲーム初心者の私にも解きやすかったです。
そしてPSの作品なのでポリゴン。今観るとちょっと古めかしいかな。20代の主人公が40代のおじさんたちと同じに見えてしまいます。
内容も結構、実はドロドロの愛憎劇で、幻想的な呪いの世界を期待する方にはオススメ出来ないですね〜。
一日の終わりにしかセーブ出来ないってのもキツいなあ。
マルチエンディングだそうです。6回プレイして、ゲームオーバー除いて、2種類見ました。
一度目にプレイした時は、謎解きがそれなりに面白かったので、星3つで。
そこで起こる連続殺人。
果たして犯人は一緒にやって来た者の中にいるのか。
それとも魔女の呪いなのか。
おおざっぱにいうとそんな感じ。ミステリー+ホラーって感じかなぁ。
謎はゲーム初心者の私にも解きやすかったです。
そしてPSの作品なのでポリゴン。今観るとちょっと古めかしいかな。20代の主人公が40代のおじさんたちと同じに見えてしまいます。
内容も結構、実はドロドロの愛憎劇で、幻想的な呪いの世界を期待する方にはオススメ出来ないですね〜。
一日の終わりにしかセーブ出来ないってのもキツいなあ。
マルチエンディングだそうです。6回プレイして、ゲームオーバー除いて、2種類見ました。
一度目にプレイした時は、謎解きがそれなりに面白かったので、星3つで。