赤橙(3) (週刊少年マガジンコミックス) の感想
参照データ
タイトル | 赤橙(3) (週刊少年マガジンコミックス) |
発売日 | 2016-06-09 |
製作者 | 大部慧史 |
販売元 | 講談社 |
JANコード | 登録されていません |
カテゴリ | 本 » ジャンル別 » コミック・ラノベ・BL » コミック |
購入者の感想
全三巻読みました。化け物の設定がちょっとわかりにくいね。記憶がなんで消せるのかとか。
人間誰でも心の中にはおぞましい闇があるのかもしれませんがこの漫画の化け物の定義はそれじゃない?みたいな。
裕福な家の人が起こす猟奇的な変な事件。でもやっぱり兄が余計なことをしなければよかったのだろうが、、、。
内容はなかなかだが、前島一家が悲惨過ぎる結末。これがやはり受け入れられない。だから★2下げた。
美琴ですべてのかたをつけるべきだったかも。
打ち切りなのかわからないが、まだ続きがありそうなところで終わるが、同じことの繰り返しになるのでここで終わりが妥当なのかもしれない。
かなえは好きになる男を間違えた。真由美ちゃんには幸せになってもらいたいが・・・
人間誰でも心の中にはおぞましい闇があるのかもしれませんがこの漫画の化け物の定義はそれじゃない?みたいな。
裕福な家の人が起こす猟奇的な変な事件。でもやっぱり兄が余計なことをしなければよかったのだろうが、、、。
内容はなかなかだが、前島一家が悲惨過ぎる結末。これがやはり受け入れられない。だから★2下げた。
美琴ですべてのかたをつけるべきだったかも。
打ち切りなのかわからないが、まだ続きがありそうなところで終わるが、同じことの繰り返しになるのでここで終わりが妥当なのかもしれない。
かなえは好きになる男を間違えた。真由美ちゃんには幸せになってもらいたいが・・・