To LOVEる―とらぶる― ダークネス画集 Harem Gold (愛蔵版コミックス) の感想

とにかく可愛いキャラに、全てを注いだ画集です。
特にカラー、各キャラのラフ画など可愛いだらけで困ってしまいます。
モモ、古手川、籾岡は素晴らしい!

画集の内容は実際に購入してお楽しみいただくとして、
私はそれ以外の視点からレビューさせていたきます。

意外と知られていないですが、本商品には初回特典として、
タロットカード：モモ・ベリア・デビルーク（魔術師）が
袋とじで付属します。

発売日が２０１６年５月２日なので、半年以上過ぎた現状、
入手は困難かと思われましたが、封入されてました。
（可愛らしいモモカードです。背景はゴールド仕様！）

私はhontoという、書籍販売専門のネットストアで購入しました。
こちらで購入すれば、まだ初回特典が残っているかもしれません。
まだ購入されてない方は、ぜひこちらで購入されてみては如何でしょうか。

話は変わりますが、いよいよ次号のＳ.Ｑ.で、『ダークネス』
が一区切り（最終回？）する模様です。

これだけの人気作ですから、きっとサブタイトルが変わって
連載続行されると思いますが、もし連載終了という憂き目に
なったら大変なことになります。

（金色の闇がダークネスを制御できるようになったので、
　だから『ダークネス』は終了という見方もできますが）

『To Love る』の世界が継続して欲しいと切に願う、一読者です。