Number(ナンバー)892号 FIGURE SKATING CLIMAX 2015-16 (Sports Graphic Number(スポーツ・グラフィック ナンバー)) の感想
参照データ
タイトル | Number(ナンバー)892号 FIGURE SKATING CLIMAX 2015-16 (Sports Graphic Number(スポーツ・グラフィック ナンバー)) |
発売日 | 2015-12-17 |
販売元 | 文藝春秋 |
JANコード | 4910268510165 |
カテゴリ | ジャンル別 » 雑誌 » スポーツ » 総合 |
購入者の感想
スケート関連の記事が約半分。羽生選手、宇野選手、若手選手、振付師さん、佐藤信夫コーチの半生まで幅広く網羅してる。
表紙から見て、これは完全にスケート特集かと思えば、半分は違うジャンルの選手の記事が入っている。
主力選手の記事はもう飽和状態で目新しい内容は特になかった。
シェイリーンのインタビューはもう各雑誌に掲載されてて、これもさほど新鮮ではなかった。
松岡修造さんのコラムは報ステのNHK杯直後のインタビューの焼き直し。
Numberは本来はスポーツ総合雑誌なので多種目のアスリートのコラムが掲載されるのは当然だけど
ここまで表紙で大々的にフィギュアスケート感を強調してたので若干、裏切れれた感もあった。
この号は思い切って徹底的にまるごとスケート特集っぽくしても良かったのになー
例えば島田高志郎くん、佐藤駿くん、などこれからの選手にもっと注目するとか
☆4だけど実際の気持ちとしては3.5くらいの評価。
表紙から見て、これは完全にスケート特集かと思えば、半分は違うジャンルの選手の記事が入っている。
主力選手の記事はもう飽和状態で目新しい内容は特になかった。
シェイリーンのインタビューはもう各雑誌に掲載されてて、これもさほど新鮮ではなかった。
松岡修造さんのコラムは報ステのNHK杯直後のインタビューの焼き直し。
Numberは本来はスポーツ総合雑誌なので多種目のアスリートのコラムが掲載されるのは当然だけど
ここまで表紙で大々的にフィギュアスケート感を強調してたので若干、裏切れれた感もあった。
この号は思い切って徹底的にまるごとスケート特集っぽくしても良かったのになー
例えば島田高志郎くん、佐藤駿くん、などこれからの選手にもっと注目するとか
☆4だけど実際の気持ちとしては3.5くらいの評価。