スマートキング 音声通話/4G-LTE通信対応 ソフトバンク/au/docomo 版 iPhone7/7Plus/6s/6s Plus/6/6 Plus/5s/5c/5 対応 SIMロック解除アダプタ SmartKingX の感想

※サンプル画像 クリックで拡大します

au iPhone6 iOS13.3で使用しました。
Docomo純正、0-SIMは問題なく使用できましたが、mineo Dプランはなぜか圏外のままになります。
(もちろんmineoのSIMは他のDocomo端末では正常に動作します。)
アクティベーションができること、mineo DプランSIM以外では電波を受信するので故障はしていないと思うのですが…
まぁ、ごく一部の方も圏外病になる場合もあるようなので素直にMVNOのauSIMを手配しようと思います。
mineoでは使用できませんでしたが、簡単であること、他のSIMでは動作できたので☆4で。

特にコレと言って問題はありません。
操作も簡単だし、素人でも迷うことはないと思います。
auもSIMロック解除が有料になった事ですし、それならスマートキングで対応した方が手間が掛からないように思います。
携帯ごとに手続きやお金もかからないですしね。

softbankのiphone6をLINEモバイルで使用しています。

設定は簡単、8月上旬に購入しましたが、2週間ほど経った今のところなんの不具合も起きていません。
以前はVRsim10+を使用しておりました。もう少し早く出会えればよかったと思います。

圏外病対策で購入したDocomoのスマホももう必要なさそうです。
外で圏外病になってへこむ事ももうありません。
電話は全て受けることができます。不在通知としてショートメールが来ることもありません。
最高！本当に感謝です。

数年前のいわゆるSIM下駄は相性があったり、動作が安定しなかったりしたという記述をよく目にしましたが、この商品は、最初から対象機材と使用MVNOの系列が明示してあり、そのため、他商品のように、キャリアを選択したり、回線種別を選んだりという手間もなく、問題なく安定して使えました。

使用機種：au版iPhone6（iOS10.3.2）
利用希望MVNO：IIJ（docomo網を使うプランD）

0.APN設定（使いたい新ネット側の設定）をしておく（IIJの場合みおぽんをiPhone6でダウンロードし、ヘルプ→構成プロファイルをインストールしておく）
1.iPhone6は電源オンのままでよく、Wi-Fiオンのまま
2.SIMを取り外し
3.アダプターのベロ（出っぱり）をトレイの差し込み口側裏面にテコの原理でひっかけるように取り付け
4.その上に利用希望のSIM（この場合はIIJ）を乗せる
5.SIMが取り出せなくなるのを防ぐ意味でセロテープを小さく切りSIMとトレイの取り出し口側に貼る
6.トレイをまっすぐ差し込む
7.アクティベーション→電波をつかむ
8.Wi-Fiを切り、回線だけにする
9.ネットがつながるか確認

という手順で、すんなり使えるようになりました。
なお、この商品に同梱されているnanoSIMより一回り大きいSIM枠のようなものは、nanoSIMを中に貼り付けてマイクロSIMとして使うためのアダプターでした（SIMアダプターという名称で市販されています）。
対応の機種で、利用希望のSIMが商品説明に書かれているものであれば、設定の必要なくつながります。

一時、高額なファクトリーアンロックを頼もうかとも考えていましたが、この価格で当面使えるのであれば十分です。
（開発元のGoサインが出るまでは）新しいiOSには（たとえば10.3.xを10.4.0などのメジャーアップデート）せずに、このままiPhone6をデータ専用として使っていこうと思います。
無駄になっていた古いiPhoneをこの価格で復活できたので満足度は高いです。