おいしさを伝えるレシピの書き方Handbook の感想
参照データ
タイトル | おいしさを伝えるレシピの書き方Handbook |
発売日 | 販売日未定 |
製作者 | レシピ校閲者の会 |
販売元 | 辰巳出版 |
JANコード | 9784777818907 |
カテゴリ | 本 » ジャンル別 » 暮らし・健康・子育て » クッキング・レシピ |
購入者の感想
料理が好きで、趣味でレシピブログを書いています。
材料の書き順や作り方の用語など、これまでは好きな料理家さんの本を参考にして
自分なりになるべく統一するように心がけていましたが、
正直、これでいいのかな? ちゃんと作ってもらえるかしら?と迷うこともありました。
レシピ作りの参考書なんてないのかな、と思って見つけたのがこの本です。
読んでみると、最初の方に分かりにくいレシピの例が載っているのですが、
自分が書いていたレシピに当てはまることがたくさんあり、ショックでした…。
たとえば煮物を作るときなどの水の量は、今まできちんと書いていなかったことに気がつきました。
水の量がきっちりと決まっていないときでも、「たっぷりの水」「かぶるくらいの水」
「ひたひたの水」などの言葉で書き分ければ、使う水の量を正確に伝えられるのだと、
恥ずかしながら初めて知りました。
レシピの書き方以外にも、肉や魚介類の部位の名前や調味料の計り方なども細かく載っていて、
料理好きには読んでいて楽しいし、とても勉強になる内容だと思います!
材料の書き順や作り方の用語など、これまでは好きな料理家さんの本を参考にして
自分なりになるべく統一するように心がけていましたが、
正直、これでいいのかな? ちゃんと作ってもらえるかしら?と迷うこともありました。
レシピ作りの参考書なんてないのかな、と思って見つけたのがこの本です。
読んでみると、最初の方に分かりにくいレシピの例が載っているのですが、
自分が書いていたレシピに当てはまることがたくさんあり、ショックでした…。
たとえば煮物を作るときなどの水の量は、今まできちんと書いていなかったことに気がつきました。
水の量がきっちりと決まっていないときでも、「たっぷりの水」「かぶるくらいの水」
「ひたひたの水」などの言葉で書き分ければ、使う水の量を正確に伝えられるのだと、
恥ずかしながら初めて知りました。
レシピの書き方以外にも、肉や魚介類の部位の名前や調味料の計り方なども細かく載っていて、
料理好きには読んでいて楽しいし、とても勉強になる内容だと思います!