パイレーツ・オブ・カリビアン/ワールド・エンド (吹替版) の感想
参照データ
タイトル | パイレーツ・オブ・カリビアン/ワールド・エンド (吹替版) |
発売日 | 2013-11-26 |
監督 | ゴア・ヴァービンスキー |
出演 | ジョニー・デップ |
JANコード | 登録されていません |
カテゴリ | Amazonビデオ » カテゴリー別 » 外国映画 » アクション |
購入者の感想
作品は文句ない面白さ。Amazonのレビューの表示は第2作目「デッドマンズ・チェスト」(吹替版)と第3作「ワールド・エンド」(吹替版および字幕版)の評価がなぜかまとめて表示されます。第2作の字幕版は一緒に表示されない。したがって、他の評価は第3作について書いてあったりして、読み替えが必要です。吹き替えはよくできていて、英語を聞くのでなければ吹き替えのほうが多くの情報を楽しめると思う。特にジャック・スパロウはしばしば口を開けたままセリフを継ぎ足すのが元の演技なので、吹き替えと口の動きがあっていないのではありません。
第2作は第1作のネタもたくさん仕込んであり、鍵をくわえた犬、壁の燭台を壊してしまって隠してごまかすシーン、酒場でのハチャメチャな大乱闘、ドレスネタなどなど、いっぱいある。海上での船の砲撃シーンもあるし、クラーケン伝説も盛り込んで、複雑な入り乱れたアクションシーンも第1作に増して楽しめる。個々の登場人物にさらに味わいが深まっている。第3作へも様々なネタが引き継がれていて、特にウィル・ターナーが作った剣が様々な人の手に渡っていくところ、また、第1作でエリザベスがバルボッサにターナーと姓を偽ってやり取りしたセリフの最後の落としどころなど、第3作の終わりまでよく引き継がれてまとまっています。
最初に書いたように、レビューが複数の作品や吹替・字幕版でまたがっている半面、第2作の字幕版は切り離されているので、第2作の評価だけを読むならデッドマンズ・チェストで検索し、字幕版のレビューを読むのがいいです。しかし、英語を聞き取るのでなければ情報量の点で吹替版をお勧めします。
第2作は第1作のネタもたくさん仕込んであり、鍵をくわえた犬、壁の燭台を壊してしまって隠してごまかすシーン、酒場でのハチャメチャな大乱闘、ドレスネタなどなど、いっぱいある。海上での船の砲撃シーンもあるし、クラーケン伝説も盛り込んで、複雑な入り乱れたアクションシーンも第1作に増して楽しめる。個々の登場人物にさらに味わいが深まっている。第3作へも様々なネタが引き継がれていて、特にウィル・ターナーが作った剣が様々な人の手に渡っていくところ、また、第1作でエリザベスがバルボッサにターナーと姓を偽ってやり取りしたセリフの最後の落としどころなど、第3作の終わりまでよく引き継がれてまとまっています。
最初に書いたように、レビューが複数の作品や吹替・字幕版でまたがっている半面、第2作の字幕版は切り離されているので、第2作の評価だけを読むならデッドマンズ・チェストで検索し、字幕版のレビューを読むのがいいです。しかし、英語を聞き取るのでなければ情報量の点で吹替版をお勧めします。
作品内容に関係なくて申し訳ありませんが、
1作目と間違えて見てしまいました。
こちらは3作目ですので間違えないように。
1作目を見たのが10年ほど前なので
ほとんど意味がわからず…
シリーズ毎に表示をわかりやすくして欲しいです。
1作目と間違えて見てしまいました。
こちらは3作目ですので間違えないように。
1作目を見たのが10年ほど前なので
ほとんど意味がわからず…
シリーズ毎に表示をわかりやすくして欲しいです。