駅格差 首都圏鉄道駅の知られざる通信簿 (SB新書) の感想
参照データ
タイトル | 駅格差 首都圏鉄道駅の知られざる通信簿 (SB新書) |
発売日 | 2017-05-08 |
製作者 | 首都圏鉄道路線研究会 |
販売元 | SBクリエイティブ |
JANコード | 9784797390223 |
カテゴリ | ジャンル別 » ビジネス・経済 » 産業研究 » 交通 |
購入者の感想
現在モビリティアプリを開発しており、参考になればと思い購入しました。首都圏鉄道駅のテーマ別ランキングが今後のビジネスを考える上でとても参考になります。一般にあまり知られていない意外な実は乗降人数では、超大型ターミナルを超えていたり、駅トイレの利便性(笑)という結構重要なランキングを独自の視点で評価されている点はとても面白いと感じました。
この本前に出された『沿線格差』は、沿線それぞれの暮らしやすさや格差が説明されていて、
なかなか参考になった。
本書は第二弾。格差を分析するより、さまざまなランキングを通して、
駅それぞれの魅力に迫る。
乗り換え利便性一位は有楽町線の小竹向原。
通勤で吸われる駅は長津田。
住宅を買って住みたいのは船橋。……等々。
住まい探しに役立ちそうだ。
通勤通学で毎日のように利用する「駅」に絞り込んだユニークさが面白い。
なかなか参考になった。
本書は第二弾。格差を分析するより、さまざまなランキングを通して、
駅それぞれの魅力に迫る。
乗り換え利便性一位は有楽町線の小竹向原。
通勤で吸われる駅は長津田。
住宅を買って住みたいのは船橋。……等々。
住まい探しに役立ちそうだ。
通勤通学で毎日のように利用する「駅」に絞り込んだユニークさが面白い。