戦車の戦う技術 マッハ5の徹甲弾が飛び交う戦場で生き残る (サイエンス・アイ新書) の感想
参照データ
タイトル | 戦車の戦う技術 マッハ5の徹甲弾が飛び交う戦場で生き残る (サイエンス・アイ新書) |
発売日 | 2016-05-17 |
製作者 | 木元 寛明 |
販売元 | SBクリエイティブ |
JANコード | 登録されていません |
カテゴリ | ジャンル別 » 社会・政治 » 軍事 » 軍事入門 |
購入者の感想
実際命がけで戦車に実際乗っている立場から書かれた本で、大変面白かった
特に自衛隊の訓練については新鮮で初めて聞く話も多く有益だった
61式は変速機がマニュアルでしかもシンクロもついていないから大変だった
ミル測定法
跳弾が演習基地外に飛ばないようにするための気の遠くなる努力
ZMB照準は米軍と旧軍の混合
105mmHEP弾の苦労
などなど
そのほかにも
ゴジラと特車
ランチェスターの二次則 の中の硫黄島の米国戦闘員の理論と実際の推移の表
METT
が興味深かった
特に自衛隊の訓練については新鮮で初めて聞く話も多く有益だった
61式は変速機がマニュアルでしかもシンクロもついていないから大変だった
ミル測定法
跳弾が演習基地外に飛ばないようにするための気の遠くなる努力
ZMB照準は米軍と旧軍の混合
105mmHEP弾の苦労
などなど
そのほかにも
ゴジラと特車
ランチェスターの二次則 の中の硫黄島の米国戦闘員の理論と実際の推移の表
METT
が興味深かった