米国人弁護士が「断罪」 東京裁判という茶番 の感想

アマゾンで購入する

参照データ

タイトル米国人弁護士が「断罪」 東京裁判という茶番
発売日販売日未定
製作者ケント・ギルバート
販売元ベストセラーズ
JANコード9784584137635
カテゴリ歴史・地理 » 日本史 » 一般 » 日本史一般

購入者の感想

東京裁判批判やWGIPが騒がれ始めて久しい。しかし、アメリカ人であるケントさんが言うと圧倒的に説得力がある。ケントさん、本当にありがとうございました。本書を読んで率直に感じました。また、先の戦争で尊い命を犠牲にされた先人の英霊に、改めて哀悼の誠を捧げたいと思いました。
しかし今日の日本の教育界、メディアには、反日左翼や中韓のスパイが潜り込み、いまだ大手をふるってWGIPで国民を洗脳し続けています。ネットという武器が与えられたいま、サイレントマジョリティーだった健全な愛国者は団結し、一人ひとりが国を取り戻すべく反日左翼を撃退するために行動を起こすべきだと思います。政治家、企業、政府、官邸などに送りつけるメールだけでも違いは生まれるはずです。
私自身はここ数年、ネット上で中韓米の人たちと英語で歴史討論をしています。そこで感じることは、米国人は一神教を信じている人たちだけあって、一次資料の証拠をフェアな目で見て、ケントさんのように納得した上で考え方を変えてくれます。中国人も、そもそも共産党の言うことを疑っているので、一次資料を見せると納得します。しかし・・・。韓国人だけは違います。慰安婦問題と同じように、一次資料を見せても、ウソとわかっていても、彼らが何も証拠を持っていないことを知らしめても、同じ主張を繰り返します。数百人の韓国人と話してきましたが、この傾向は皆同じ。ず〜と、ず〜と言い続けます。まさに取り憑かれたようで、本当に恐ろしいぐらいです。
これは文化的なものだと思います。こういう人たちが日本で私たちのまわりに日本人として潜り込み、組織だって活動している。会社や組織のなかで、彼らだけが誰が自分たちの仲間で、誰が自分たち敵かを知っていて、組織的な反日活動、会社乗っ取り活動を行っている。そして邪魔なものと見なせば、逆差別をして外していく。日本人だけが、誰が敵か知らない。本当に恐ろしい社会になってしまいました。
こういう社会になった一つの大きな理由は、言うまでもなくWGIPです。日本人がみな、どこかで罪悪感があった。悪いことをしたと言われれば、そうではないと反論できる論拠をもっていなかった。だから、ゆすられ、たかられ、どうしようもなく、会社、団体に彼らを優先的に入れてしまったのです。

あなたの感想と評価

コメント欄

関連商品の価格と中古

米国人弁護士が「断罪」 東京裁判という茶番

アマゾンで購入する
ベストセラーズから発売されたケント・ギルバートの米国人弁護士が「断罪」 東京裁判という茶番(JAN:9784584137635)の感想と評価
2017 - copyright© みんこみゅ - アマゾン商品の感想と評価 all rights reserved.