リバースエッジ 大川端探偵社 6 の感想
参照データ
タイトル | リバースエッジ 大川端探偵社 6 |
発売日 | 2016-01-29 |
製作者 | ひじかた憂峰 |
販売元 | 日本文芸社 |
JANコード | 登録されていません |
カテゴリ | » 本 » ジャンル別 » コミック・ラノベ・BL |
購入者の感想
昔は狩撫麻礼と名乗っていた作者だが、有名な作品に「BORDER」が有る。アレはどこか神がかり過ぎて後半失速した感じが否めない。
今回は非常に濃い人間のサガというのか意外な結果を不思議なほどサラッと結びつけて違和感が無い。色々なペンネームで原作を書かれるため全てを読んだかどうか自信が無いが最低でも全作品の90%は読んでいる筈。
この作者と「関川夏央」氏の原作でハズレを見た事がない。大塚英志氏は50%ハズレかもしれない(ゴメン)原作付きは色々と難しいのだろうが他には類を見ないコンビであり出来れば一年一冊ペースで良いのでLIFEWORKにして欲しいかな、と思う。今回笑ってしまったのはマイクを持って歌うと思わず全裸になる「女性」もしかしてあの人か?という位そっくりな知人がいる。
とにかく購入して絶対に損はしない!
今回は非常に濃い人間のサガというのか意外な結果を不思議なほどサラッと結びつけて違和感が無い。色々なペンネームで原作を書かれるため全てを読んだかどうか自信が無いが最低でも全作品の90%は読んでいる筈。
この作者と「関川夏央」氏の原作でハズレを見た事がない。大塚英志氏は50%ハズレかもしれない(ゴメン)原作付きは色々と難しいのだろうが他には類を見ないコンビであり出来れば一年一冊ペースで良いのでLIFEWORKにして欲しいかな、と思う。今回笑ってしまったのはマイクを持って歌うと思わず全裸になる「女性」もしかしてあの人か?という位そっくりな知人がいる。
とにかく購入して絶対に損はしない!