神様、福運を招くコツはありますか? 直接きいてわかった神仏の本音 の感想
参照データ
タイトル | 神様、福運を招くコツはありますか? 直接きいてわかった神仏の本音 |
発売日 | 2016-11-10 |
製作者 | 桜井 識子 |
販売元 | 幻冬舎 |
JANコード | 9784344030282 |
カテゴリ | ジャンル別 » 人文・思想 » 宗教 » 神道・祭祀 |
購入者の感想
識子さんの本は5.6冊購入させていただきました。今回は識子さんが毎回唱えている、祝詞が知りたくて購入しました。もちろん祝詞だけでなく、本自体も素晴らしいです。近くの稲荷神社に多いときで週5くらい参拝していましたが、神社初心者で、大丈夫だと思っていたことが良くなかったことだったり色々教えてくれる教科書みたいな本です。毎回楽しく読んでます。
よかったです。
この本に気づかされたことをいくつかご紹介します。
⑴ お稲荷さんの話:45年前に亡くなったわたしの祖父は、お稲荷さんを深く信心していたと聞かされています。
わたしは初孫で、祖父にはとくにかわいがられました。
23歳のとき交通事故で死にかけて以来、これまで6回も九死に一生を得るような経験をしました。
それは、祖父がわたしを災難から守ってくれるようお稲荷さんにお願いしてくれたからだと考えるようになりました。
⑵ 参拝のパワーの話:識子さんの本を読んで、秀吉さんのようにかつての行いを悔い
苦しまれている霊の力になるため参拝に訪れている方々のやさしさに胸が熱くなりました。
そして、実際に供養が霊格を押し上げる力となっていることに驚きました。
⑶ 自分の霊格の話:「お試し」のことはこれまでにも聞いたことがあります。ただ、あの人はいい加減なことをしていてもOKで
どうしてわたしはダメなの? と思うことがありました。それは霊格によるのだと知ることができ、腑に落ちました。
⑷ 赤間神宮の話:叔父さんの末期がんが消滅した話は衝撃的でした。ただ、だれが行っても同じ結果になるとは限らないというのは
人生の不思議なところだなあと思いました。義妹が春に乳がんの手術を受け、経過観察中です。
悪化したときには、ダメ元で行ってみようかと思いました。
⑸ お墓選びの話:つい2週間ほど前、両親から「自分たちが死んだら、大阪の一心寺に永代供養を頼んでくれ」と依頼されました。
わたしたち夫婦は、ある病気のため自分たちのことで精一杯の状態です。なので、この話をされたとき
悲しいような、ほっとしたような気持ちになりました。でも、識子さんの話を読んで、決して悪くない選択だと思えました。
この本に気づかされたことをいくつかご紹介します。
⑴ お稲荷さんの話:45年前に亡くなったわたしの祖父は、お稲荷さんを深く信心していたと聞かされています。
わたしは初孫で、祖父にはとくにかわいがられました。
23歳のとき交通事故で死にかけて以来、これまで6回も九死に一生を得るような経験をしました。
それは、祖父がわたしを災難から守ってくれるようお稲荷さんにお願いしてくれたからだと考えるようになりました。
⑵ 参拝のパワーの話:識子さんの本を読んで、秀吉さんのようにかつての行いを悔い
苦しまれている霊の力になるため参拝に訪れている方々のやさしさに胸が熱くなりました。
そして、実際に供養が霊格を押し上げる力となっていることに驚きました。
⑶ 自分の霊格の話:「お試し」のことはこれまでにも聞いたことがあります。ただ、あの人はいい加減なことをしていてもOKで
どうしてわたしはダメなの? と思うことがありました。それは霊格によるのだと知ることができ、腑に落ちました。
⑷ 赤間神宮の話:叔父さんの末期がんが消滅した話は衝撃的でした。ただ、だれが行っても同じ結果になるとは限らないというのは
人生の不思議なところだなあと思いました。義妹が春に乳がんの手術を受け、経過観察中です。
悪化したときには、ダメ元で行ってみようかと思いました。
⑸ お墓選びの話:つい2週間ほど前、両親から「自分たちが死んだら、大阪の一心寺に永代供養を頼んでくれ」と依頼されました。
わたしたち夫婦は、ある病気のため自分たちのことで精一杯の状態です。なので、この話をされたとき
悲しいような、ほっとしたような気持ちになりました。でも、識子さんの話を読んで、決して悪くない選択だと思えました。