テニスマガジン 2017年 09 月号 [雑誌] の感想

今月はウィンブルドンのレポート号です。
男子決勝に2ページ、錦織に2ページ、BIG4に2ページ、女子決勝に2ページ、
日本人選手たちに2ページと概ねオーソドックスな感じの構成。
他に語録があったり、モノクロページにその他注目選手の特集が2ページありました。

ウィンブルドン以外での読みどころもいくつか。
杉田のツアータイトルに1ページ割かれていましたが、インタビューが無いのは惜しい。
こちらテニマガ捜査本部の記事では審判員の紹介があってなかなか良かったです。
あと修造主義の今回の主張は下位選手に発破をかける、いつも以上に熱を感じさせる内容でした。