Number9/9特別増刊号 五輪総力特集「熱狂のリオ」Rio2016 Glorious Moment (Sports Graphic Number(スポーツ・グラフィックナンバー)) の感想

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タイトルNumber9/9特別増刊号 五輪総力特集「熱狂のリオ」Rio2016 Glorious Moment (Sports Graphic Number(スポーツ・グラフィックナンバー))
発売日2016-08-26
製作者Number編集部
販売元文藝春秋
JANコード4910268560962
カテゴリジャンル別 » 雑誌 » スポーツ » 総合

購入者の感想

オリンピックが始まる前はなんとなく斜めに見ていたが、始まれば日本人選手の活躍が目覚ましい。いくつかキヨスクにオリンピックの特集雑誌があったが、保存版として1000円近いものがあったが、この表紙でナンバーを買うことに決めました。
年を取ってからはなんとなく感動する癖がついてしまったが、400メートルリレーは本当に痺れた。体操にしても、バドミントンにしても薄氷の勝利であったが、選手自身の地の力がある選手が金メダルで感動を送っていただいた。この表紙の写真の瞬間には優勝するかもしれない、という妙な期待があった。あのボルドよりも先の位置にいるのだ。よくぞこの写真が撮れた。ビデオの細切れなのか、ある種ケンブリッチが主役である。
 声を出してゴールを見た。流石にボルドは早い。すごいが、やはり日本チームのゴールは痺れた。ドキュメンタリーとしての文章は冴えわたっている。
表紙をめくるとペニー・オクレシアクの写真だが、ペニーのことはほどんど書かれずに、池江璃花子のライバルとして、池江のコメントから入り、東京オリンピックへの期待を高めさせてくれる。よき16歳の目標として、池江ががんばれるか、4年後が楽しみである。
 小さな半ページに千代の富士と作新学院が載っており、忘れてはならない部分も書かれている。
 レスリング、卓球、バドミントン、水泳、体操、競歩といい試合が多かったが、薄氷の感じで見るに堪えられなかった。伊調選手も薄氷の感じがしましたが、文章であの時を思い出せます。

追記:付録の国枝・三木選手、丸山コーチの話しはなかなか引き込まれました。

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