セイコーエプソン メンテナンスタンク PXMT2 の感想
参照データ
タイトル | セイコーエプソン メンテナンスタンク PXMT2 |
発売日 | 2005-05-26 |
販売元 | エプソン |
機種 | Windows |
JANコード | 4049982139533 |
カテゴリ | パソコン周辺 » プリンタ・スキャナ » オプション » インクジェットプリンタ・複合機関連 |
購入者の感想
全くキレイな廃インクタンクでもアラートが出て、印刷できなくなるから仕方なく交換するが
価格的には1/5程度の代物を、こんなに高価に売りつけるエプソンの企業モラルを疑りたくなる
価格はせめてあと1/2〜1/3にしてもらいたい
価格的には1/5程度の代物を、こんなに高価に売りつけるエプソンの企業モラルを疑りたくなる
価格はせめてあと1/2〜1/3にしてもらいたい
PX-7000を使い始めてから、この商品をいくつ買い求めたか記憶にはありませんが、未だにコストバランスが見いだせません。
メーカー資料に寄れば、ヘッドクリーニングなどの廃インクの吸収・廃棄などのためとなっていますが、実際に廃棄時点で、おおきなスポンジはいつもカサカサの状態で、むしろ廃棄するのはためらわれるほどのように思います。
また、(経験はありませんが)通常の印刷ですら出来なくなるほど重要な要素であるとも思えません。
確かに、本体の性能から見て、プリンター本体の市場価格はあまりにも安すぎるので、こういう部分、たとえばインクとか消耗部品とかでコストを回収したい気持ちは理解できますが、インクやペーパーのように、代替品が無いというのも、一層割高感が増す要因であります。
メーカー資料に寄れば、ヘッドクリーニングなどの廃インクの吸収・廃棄などのためとなっていますが、実際に廃棄時点で、おおきなスポンジはいつもカサカサの状態で、むしろ廃棄するのはためらわれるほどのように思います。
また、(経験はありませんが)通常の印刷ですら出来なくなるほど重要な要素であるとも思えません。
確かに、本体の性能から見て、プリンター本体の市場価格はあまりにも安すぎるので、こういう部分、たとえばインクとか消耗部品とかでコストを回収したい気持ちは理解できますが、インクやペーパーのように、代替品が無いというのも、一層割高感が増す要因であります。