セル(吹替版) の感想
参照データ
タイトル | セル(吹替版) |
発売日 | 2017-04-19 |
監督 | トッド・ウィリアムズ |
出演 | ジョン・キューザック |
JANコード | 登録されていません |
カテゴリ | Amazonビデオ » カテゴリー別 » 外国映画 » ホラー |
購入者の感想
※ネタバレあり だがバレるようなネタはない
いわばウォーキングデッド(電子版)なわけだが、酷い。酷すぎる。
結局のところみんなを狂わせたパルスは何だったのかも、赤い服の男の正体も、“圏外”の地域も
伏線は一切回収されず、ラストは強引なパラレルワールド。
途中1時間ちょっとしたところで「ん?まだこんなところにいて大丈夫か?結構時間経ったぞ?」と思ったら
時間バーが残り13分(笑)
出演者も脚本読んだときとか撮影してるときとか、「俺なにしてんだろ?」って思わなかったんかい!
いわばウォーキングデッド(電子版)なわけだが、酷い。酷すぎる。
結局のところみんなを狂わせたパルスは何だったのかも、赤い服の男の正体も、“圏外”の地域も
伏線は一切回収されず、ラストは強引なパラレルワールド。
途中1時間ちょっとしたところで「ん?まだこんなところにいて大丈夫か?結構時間経ったぞ?」と思ったら
時間バーが残り13分(笑)
出演者も脚本読んだときとか撮影してるときとか、「俺なにしてんだろ?」って思わなかったんかい!
未知の電波が発信されて、ケータイを使った人がもれなく
凶暴なゾンビ化する、という映画。
テーマやビジュアルは嫌いじゃない方向性でしたが、
クライマックスやラストが「は?」っていう印象。
もう少し起承転結を踏襲してほしかったかな。
凶暴なゾンビ化する、という映画。
テーマやビジュアルは嫌いじゃない方向性でしたが、
クライマックスやラストが「は?」っていう印象。
もう少し起承転結を踏襲してほしかったかな。
スティーブンキング好きにはたまらない映画。一見低予算のゾンビ映画だがスティーブンキングお馴染みの世界観と主役二人の存在感に引き込まれて最後まで楽しめた。とにかく主役二人が豪華。