【日本正規代理店品】 Orbotix Sphero 2.0 white S003AS(JP) の感想

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参照データ

タイトル【日本正規代理店品】 Orbotix Sphero 2.0 white S003AS(JP)
発売日2013-09-26
販売元Orbotix
JANコード9760027643437
カテゴリ » 家電&カメラ » カテゴリー別

【日本正規代理店品】 Orbotix Sphero 2.0 white S003AS(JP) とは


ボールは進化する。Sphero 2.0登場。今までになかったスマートトイ。
   ~iPhone・スマホ・タブレットで遊べるロボット・スマートトイ・ゲームシステム~



●Spheroをスマートフォンやタブレットでドライブ。
   ラジコンカーよりもエキサイティングなドライブが体験できます。

・25種類以上の豊富なゲームアプリをダウンロード。 ※日本語対応アプリ
・Main Sphero 2.0 driving APP
・Exile・Draw & Drive
・Sharky the Beaver (iOSのみ)
・ColorGrab
・MacroLab


●リアルを超えたARゲームが楽しめる。
   ARに対応したゲームをインストールして、現実世界がビデオゲームのフィールドになります。
   Spheroを操作してゾンビを攻撃したり、パワーアップアイテムを集めてゾンビの攻撃から逃げ切りましょう。
   ビーバーにカップケーキを食べさせたり、一緒に写真を撮ってみましょう。
※AR対応アプリ:The Rolling Dead、Sharky The Beaver(iOSのみ)

●マルチプレイで遊べる。
   専用アプリをつかえば、家族や友人など複数でのプレイも楽しめます。家族の団らんに、パーティゲームとして一役買います。
※マルチプレイ対応アプリ:ColorGlab、Sphero TAG、Disc Groove、Sphero Golf 2.0、Sphero H20 (Andoroidのみ) 、Sphero PinWheel (iOSのみ)


●Spheroがコントローラーにも変身
   Spheroを3次元コントローラーとして、手に持って遊べます。ゲームの世界があなたの掌の中に。
※コントローラー対応アプリ:
   Sphero Chromo (iOSのみ)、Sphero Exile (iOSのみ)、Nyan Cat SpaceParty、Dark Nebula HD (Andoroidのみ)、Zombie Rollers (iOSのみ)、
   Last Fish、Doodle Grub (Andoroidのみ)、DJ Sphero (iOSのみ)、Disc Groove、AstroBall (Androidのみ)、SpheroSnake (Androidのみ)、Etch-o-Matic、Shapesynth (iOSのみ)


・スピード:2m/秒
・バッテリー:3時間充電で1時間遊べる
・Bluetooth 接続範囲:30m
・色の組み合わせ:組み合わせ100万通り
・耐久性のあるポリカーボネート素材
・ワイヤレス充電
・ファームウェア自動アップデート
・Bluetooth接続
・アプリでコントロール
・プログラム可能
・マルチカラーLEC
・防水&衝撃対応

■同梱物
・Sphero ボール×1
・充電器 ×1
・スロープ ×2
・ACアダプタ ×1
・クイックスタートガイド

■注意事項
・対象年齢:9歳以上
・Spheroを分解しないで下さい。
・Spheroを投げたり落としたり、穴をあけたり、上に乗ったりしないで下さい。故障の原因となります。
・Spheroを使用して気分が悪くなった場合は目を休めるなど休憩をとり、使用を中止してください。
・周りに迷惑をかけないように、Spheroで遊ぶ時は目の届く範囲で遊びましょう。
・充電したまま放置しないでください。
・製品が熱くなっている場合は、熱が冷めてからご使用ください。
・バッテリーの動作可能温度は0℃~40℃です。充電中に製品やバッテリーを覆わないようにしてください。
・この装置は家庭環境で使用される事を目的をしておりますが、この装置がラジオやテレビジョン受信機に近接して使用されると、受信障害を引き起こす事があります。
・本製品は対応機種以外では使用できません。


   【対象機種】
   対応デバイスは以下をご確認ください。
   http://store.gosphero.com/pages/compatibility

購入者の感想

早速買ってみました。非常に面白いです!今までに無いスマートトイでお勧めです。
iPhoneで利用していますが、沢山のアプリがあり、ボールをコントロールするだけでなく、ARのアプリがあってビーバーを動かしたり、ボール自体がコントローラーとしてアーケードゲームをしたりと様々な遊び方ができるのが、このロボットボールの面白いところだと思います。
まさに新しいスマートトイって感じました。大人はもちろん、小さいお子さんと一緒に遊んだり、ペットとじゃれたり、いろいろな遊び方が楽しめそうです。

遊んでみたアプリを簡単にレビューします。
■Sphero
このロボットボールを動かす基本のアプリで、アプリのUIも近未来的でかっこいいです。ドライブモードとレベルアップモードの2つのモードがあり、レベルアップモードは遊べば遊ぶほどボールがパワーアップし、速度が速くなったり色が変化したりします。
ボールコントロールもすぐに慣れて、小回りもきくのでスマホで使える車やヘリコプターより操作性はあります。スピードも調節可能で思ったより早く動きます。まだ試していませんが水の中でも動くようなので今度試してみたいと思います。
ボールの色も自由に調整できるので、赤、青、緑、紫、ピンクなど様々な色が選べ、アプリの中でレインボーに光らせたりと楽しめます。犬と遊んだり、子供でも簡単に操作できると思います。

■Exile
ボールをコントローラーにしてiPhone上の宇宙戦闘機を操作するゲームです。ボールがコントローラーにする発想がおもしろいです。
練習モードからできるので操作にも慣れると思います。

■ドロー&ドライブ
アプリの画面上に描いたとおりにボールが動きます。四角や円や複雑な形に描いたとおりに動くのですごいです。
距離感がまだつかめていないのですが、家の中を廊下を出て、隣の部屋に入ってもどってくるなど試したりしてみたいですね。

■Sharkey The Beaver
ARでiPhoneのカメラ越しになんとボールが可愛らしいビーバーに変身します。

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