ヒマワリ:unUtopial World3 (角川スニーカー文庫) の感想
参照データ
タイトル | ヒマワリ:unUtopial World3 (角川スニーカー文庫) |
発売日 | 2016-12-01 |
製作者 | 林 トモアキ |
販売元 | KADOKAWA |
JANコード | 9784041049952 |
カテゴリ | 本 » ジャンル別 » コミック・ラノベ・BL » ライトノベル |
購入者の感想
みんなが大好きな総帥が登場し、ついにストーリーが動き始める!
本編は三つの勢力によ疑似戦争ともいうべきサバイバルゲームが中心となっていますが、実際には今までのシリーズから引き継がれる負債のようなものがコアとして展開していく重い話です。
今のところ主人公たるヒマワリはまだその役割を果たせず、新キャラたちも持て余しているように見えますが、林トモアキの読者ならわかっているはずです。
きっと大逆転がやってくる、と。
次巻も大期待です!!
本編は三つの勢力によ疑似戦争ともいうべきサバイバルゲームが中心となっていますが、実際には今までのシリーズから引き継がれる負債のようなものがコアとして展開していく重い話です。
今のところ主人公たるヒマワリはまだその役割を果たせず、新キャラたちも持て余しているように見えますが、林トモアキの読者ならわかっているはずです。
きっと大逆転がやってくる、と。
次巻も大期待です!!