レイセン File5:キリングマシーンVS. (角川スニーカー文庫) の感想

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タイトルレイセン File5:キリングマシーンVS. (角川スニーカー文庫)
発売日2014-05-01
製作者林 トモアキ
販売元KADOKAWA / 角川書店
JANコード登録されていません
カテゴリ » ジャンル別 » コミック・ラノベ・BL » ライトノベル

購入者の感想

夏のある日。何の因果か偶然かヒデオの部屋に集まった女たち。ヒデオの妹の登場で場は緩んだかに見えた。

だが、それは惨劇の始まりに過ぎなかった。
エロゲー尋問と言う名の盛り上がりに、一人異なった反応を示すエルシア。
特に姫は触手について強い好奇心を持ち、魔界から触手モンスターを呼び寄せる。
次々と沈められる実力者たち。酔いが回ってまたまた降臨するヒキパニ神。神は指示し姫は従う。ノアレも拘束され、止めるべきものはおらず、更にタイミング悪く訪れた鈴蘭たちも追加され、アパートの一室は大惨事に至る。そして、奇跡が現実となる。

前巻からのまさかの続きに加え、ナイトたちフォースやマックルとのバーベキュー。その間に乱入してきた精霊の庭のキリングマシーンとの遭遇戦。
さらなる陣営の介入。
そして、視点はナイトに移り、フォース分裂と動乱の引きが入る。今までこう言う役目はヒデオ氏だったんだけど。いや、ヒデオ氏の方がもうちょっとスケールが大きいような小さいような。

特別編は意外にも萌え要素がある総帥様の女子力について。
薬物投与で女子力修業。しかしその裏では闇をも越えるモストデンジャラスコンビが誕生し、その恐るべき野望があらわになる。
そして例によって巻き込まれるヒデオ氏。

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