六花の勇者〈2〉 (集英社スーパーダッシュ文庫) の感想
参照データ
タイトル | 六花の勇者〈2〉 (集英社スーパーダッシュ文庫) |
発売日 | 2012-04-25 |
製作者 | 山形 石雄 |
販売元 | 集英社 |
JANコード | 9784086306713 |
カテゴリ | 本 » ジャンル別 » コミック・ラノベ・BL » ライトノベル |
購入者の感想
内容はともかく、「内容紹介」に前巻の7人目の正体を書くのはやめてほしいと思った。
あやうく読む気がうせるところでした。1・2巻を同時に買って、レジに持っていく時に
名前が載ってる!ってわかったところで意識して見ないようにはしたけど。
気にならない人もいるかもしれませんが、やはり未知の状態で読みたいので。
内容については、読み終えたらここに書き足します。
読み終えましたが、やはりファンタジーでミステリー風味なのは面白みがあるものの、
ファンタジーであるが故の予定調和的な要素が強すぎるような気がして、全面的に
面白い! と評価できないところがある気が…。
しかも、この作品…当初 考えていたよりも、ずるずると長引かせることが
可能なことが想像できる。
この巻を読んでいる間も思ったけど、あまりに切迫感を出そうとして失敗し、
中だるみしているようにも感じた。
もうちょっと文書がうまければ、なんとかなるような気がするんだけど。
シリーズ全体がそうならないように祈る。
あやうく読む気がうせるところでした。1・2巻を同時に買って、レジに持っていく時に
名前が載ってる!ってわかったところで意識して見ないようにはしたけど。
気にならない人もいるかもしれませんが、やはり未知の状態で読みたいので。
内容については、読み終えたらここに書き足します。
読み終えましたが、やはりファンタジーでミステリー風味なのは面白みがあるものの、
ファンタジーであるが故の予定調和的な要素が強すぎるような気がして、全面的に
面白い! と評価できないところがある気が…。
しかも、この作品…当初 考えていたよりも、ずるずると長引かせることが
可能なことが想像できる。
この巻を読んでいる間も思ったけど、あまりに切迫感を出そうとして失敗し、
中だるみしているようにも感じた。
もうちょっと文書がうまければ、なんとかなるような気がするんだけど。
シリーズ全体がそうならないように祈る。