DARK SOULS III THE FIRE FADES EDITION - PS4 の感想
参照データ
タイトル | DARK SOULS III THE FIRE FADES EDITION - PS4 |
発売日 | 2017-04-20 |
販売元 | フロム・ソフトウェア |
機種 | PlayStation 4 |
JANコード | 4949776441036 |
カテゴリ | ゲーム » 機種別 » プレイステーション4 » ゲームソフト |
購入者の感想
デモンズ、ダークソウル、ダークソウル2をプレイ済みです。
総合的な完成度はシリーズ最高だと思います。フロムさん、ありがとうございました。次回作を楽しみにしています。
+早いレスポンス、スピード感のある戦闘
+シリーズ最高の敵デザイン、ボス戦の演出
+絵画的な美しさのあるグラフィック
+素晴らしい音楽
−やや一貫性に欠けるステージ構成
−毒沼、ドラゴンブレス、ミミック、結晶トカゲトラップなど過去作で繰り返し使われてきた食傷気味のギミック
−NPCイベントが複雑で後味が悪い
−火防女や鍛冶屋などのNPCの会話パターンが少なく、話しかける楽しみがない
総合的な完成度はシリーズ最高だと思います。フロムさん、ありがとうございました。次回作を楽しみにしています。
+早いレスポンス、スピード感のある戦闘
+シリーズ最高の敵デザイン、ボス戦の演出
+絵画的な美しさのあるグラフィック
+素晴らしい音楽
−やや一貫性に欠けるステージ構成
−毒沼、ドラゴンブレス、ミミック、結晶トカゲトラップなど過去作で繰り返し使われてきた食傷気味のギミック
−NPCイベントが複雑で後味が悪い
−火防女や鍛冶屋などのNPCの会話パターンが少なく、話しかける楽しみがない
シリーズ初めてプレイしました。
正直はじめは全然期待していませんでした。
クソ重そうな鎧着た男がどしどし走りながら大剣振り回してデーモンとか竜とかゾンビと戦って血がブッシャーみたいなよくある洋ゲーやろ、、と思っていました。
なぜか洋ゲーと勘違いしていたんです。洋ゲーという部分を除いてはあながち間違ってはいないが(笑)
第一、雰囲気が暗いのも好きじゃないなかった。スイッチのゼルダ(神ゲー)やった後やけど大丈夫かいな、、。
と、ここまでがプレイするまでの印象。
でも、他にやりたいゲームも無く、レビューの評判の良さも知っていたので、一度試しにやってみるかー、ぐらいの気持ちでカートへ入れた。
今まで偏見して見下していた自分をぶん殴ってやりたいのと同時に、遅くも最終的には本作を手にした自分を抱きしめてあげたい。
基本、武器振り回すアクションゲームは敵の中央に突っ込んで行き、ザックザック切まくりたいゴリ押しゲーマーなのですが、そんな事をこのゲームでしようものなら電光石火で袋叩きにあいます。
少なくとも僕は同じボスで30回以上死ぬのとかザラでした。最初のうちは3分の1もダメージ与えられずにボコられて死ぬこともあります。
「いやいやいやいや・・・www」とか「どないせいっちゅーねん!!」とかついつい独り言をそこそこのボリュームで発してしまいます。(笑)
しかもそんな奴をやっと倒したかと喜んでいると、第2形態になり、そのまま2戦目に入ることもあります。その時はさすがに笑えません(笑)
普通自分ならそんなゲーム絶対投げているけど、めげずに何度でも挑んでいる自分がいる。なぜだかはわからない。。
しかもそんな自分でも数戦目には勝てちゃうのです。 「やれば出来る」その達成感こそが、このゲームの醍醐味だと思います。
ボス戦では相手の行動パターンを覚えるのが必須となります。なんか昔やったアクトレイザーを少し思い出しました。
2週目以降をプレイしたのは子供の時以来です。童心に返れた気分でとても満足です。
よく練られたゲームですが、やる側としてはとてもシンプルで、単純にバトルがとても楽しいゲームという印象です。
正直はじめは全然期待していませんでした。
クソ重そうな鎧着た男がどしどし走りながら大剣振り回してデーモンとか竜とかゾンビと戦って血がブッシャーみたいなよくある洋ゲーやろ、、と思っていました。
なぜか洋ゲーと勘違いしていたんです。洋ゲーという部分を除いてはあながち間違ってはいないが(笑)
第一、雰囲気が暗いのも好きじゃないなかった。スイッチのゼルダ(神ゲー)やった後やけど大丈夫かいな、、。
と、ここまでがプレイするまでの印象。
でも、他にやりたいゲームも無く、レビューの評判の良さも知っていたので、一度試しにやってみるかー、ぐらいの気持ちでカートへ入れた。
今まで偏見して見下していた自分をぶん殴ってやりたいのと同時に、遅くも最終的には本作を手にした自分を抱きしめてあげたい。
基本、武器振り回すアクションゲームは敵の中央に突っ込んで行き、ザックザック切まくりたいゴリ押しゲーマーなのですが、そんな事をこのゲームでしようものなら電光石火で袋叩きにあいます。
少なくとも僕は同じボスで30回以上死ぬのとかザラでした。最初のうちは3分の1もダメージ与えられずにボコられて死ぬこともあります。
「いやいやいやいや・・・www」とか「どないせいっちゅーねん!!」とかついつい独り言をそこそこのボリュームで発してしまいます。(笑)
しかもそんな奴をやっと倒したかと喜んでいると、第2形態になり、そのまま2戦目に入ることもあります。その時はさすがに笑えません(笑)
普通自分ならそんなゲーム絶対投げているけど、めげずに何度でも挑んでいる自分がいる。なぜだかはわからない。。
しかもそんな自分でも数戦目には勝てちゃうのです。 「やれば出来る」その達成感こそが、このゲームの醍醐味だと思います。
ボス戦では相手の行動パターンを覚えるのが必須となります。なんか昔やったアクトレイザーを少し思い出しました。
2週目以降をプレイしたのは子供の時以来です。童心に返れた気分でとても満足です。
よく練られたゲームですが、やる側としてはとてもシンプルで、単純にバトルがとても楽しいゲームという印象です。
グラフィックやBGM等は進んでますが、内容の本質は今となっては希少な、いわゆる昔懐かしい“TVゲーム”らしいゲームだと思います。
マップの繋がり、敵の配置や行動パターン、ボスの攻略等、何度もやられながら繰り返し繰り返しプレイして覚えていく作品。
難易度も絶妙に設定されていますね。
一見、理不尽な難しさかと思いきや、色々と試しているうちに攻略方が身につき、少しずつ先に進めていける難易度。
初見であっさりやられ、(こんなん勝てる訳ないやんけ!)と思いながらも、徐々にレベルアップを積み重ね、地味にちょっとずつ主人公が強化されてゆき、それでまた敵に挑むもギリギリ勝てそうなところで負けてしまい、(やってられるか!!)と、投げます。
しかし、ある程度の時間を置くと、(こんなやり方もあったんちゃうか?)とか色々と考えるようになり、(次は勝てそうな気がする)と思うようになります。
で、再度挑むと、これが勝てたりするんです。
「おっしゃー!!!」です。
で、次のステージへと進むと、また、とんでもなく強い敵にぶち当たります。
この繰り返しですね。
なかなか勝てずに煮詰まった場合は、一旦このゲームから離れることです。
で、また無性にプレイしたくなってきたら挑む。
強敵に勝てた際の達成感は、なんとも言えない心地良さがあります。
この心地良さが本作の醍醐味ですね。
マップの繋がり、敵の配置や行動パターン、ボスの攻略等、何度もやられながら繰り返し繰り返しプレイして覚えていく作品。
難易度も絶妙に設定されていますね。
一見、理不尽な難しさかと思いきや、色々と試しているうちに攻略方が身につき、少しずつ先に進めていける難易度。
初見であっさりやられ、(こんなん勝てる訳ないやんけ!)と思いながらも、徐々にレベルアップを積み重ね、地味にちょっとずつ主人公が強化されてゆき、それでまた敵に挑むもギリギリ勝てそうなところで負けてしまい、(やってられるか!!)と、投げます。
しかし、ある程度の時間を置くと、(こんなやり方もあったんちゃうか?)とか色々と考えるようになり、(次は勝てそうな気がする)と思うようになります。
で、再度挑むと、これが勝てたりするんです。
「おっしゃー!!!」です。
で、次のステージへと進むと、また、とんでもなく強い敵にぶち当たります。
この繰り返しですね。
なかなか勝てずに煮詰まった場合は、一旦このゲームから離れることです。
で、また無性にプレイしたくなってきたら挑む。
強敵に勝てた際の達成感は、なんとも言えない心地良さがあります。
この心地良さが本作の醍醐味ですね。