デッドプール:スーサイド・キングス (MARVEL) の感想
参照データ
タイトル | デッドプール:スーサイド・キングス (MARVEL) |
発売日 | 販売日未定 |
製作者 | マイク・ベンソン |
販売元 | 小学館集英社プロダクション |
JANコード | 9784796875202 |
カテゴリ | 本 » ジャンル別 » コミック・ラノベ・BL » イラスト集・オフィシャルブック |
購入者の感想
ハチャメチャなヒーロー(?)・デッドプールが自らの潔白を示すために戦う「ス-サイド・キングス」と、資産家の息子を探し出すためにキリングゲームに参加する「ゲーム$・オブ・デス」の二本立ての内容になっています。どちらも大富豪のバカ息子の起こしたトラブルにデッドプールが挑むといったストーリーですが、スーサイド・キングスの方は彼特有の『幻覚』やヒーローとしての姿勢などが垣間見られ、デッドプールがどういったキャラなのか知りたい方への入門としてはうってつけだと思います(マーク・ウィズ・ア・マウスの方も面白いですが、あっちは情報量が多いので・・・)。
あとこの作品でデアデビルやパニッシャーに興味が湧いた方は、彼らの映画もありますので探してみてはいかがでしょうか(宣伝)
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