【Amazon.co.jp限定】劇場版 ソードアート・オンライン -オーディナル・スケール-(メーカー特典:「原作イラストレーターabec描き下ろし キャンバスイラストカード」付)(オリジナル特典:「描き下ろしイラストB1布ポスター(アスナ)」「描き下ろしイラストブックカバー(アスナ)」付)(完全生産限定版) [Blu-ray] の感想

ネタバレあるから下の方見なくていいんだけど、一つだけ言っておく、
お笑いとして見るのがオススメ。

いや何故こうなった。。

私の笑い声は、「いや外せよ！！！」から始まり、そこからは、もう、ずーと笑い続けました。
ARで触覚あるとはいえ、モンスターにがっつり吹っ飛ばされるのは、、、まあいいとしよう。
それをいっちゃアニメ終わりだし、すんごい技術としようw

脳焼かれて死ぬかもしれないのに、何故オーグマーを外さない？
最悪死ぬぞ！みたいなこと裏で言われたら、会場にいるアスナを見かけたキリトは、
まず速攻予防線としてオーグマーを外してあげるでしょ？外せっていうでしょ。怖いじゃない。
キリトの愛はそんなもんなんか？愛してるだの、アニメ版でもチュッチュチュッチュしてたのに、
守るだのなんだの、外してやれよ！！まず！！最悪恋人死ぬよ？
会場で怖くて逃げまとう人々よ、外せよ！！オーグマーを外せよすっごい外しやすそうなのに。
100層？のボスはすげー簡単に勝つの腹たつし。。
最後博士みたいなの、形勢逆転されたらもっと狂うだろ？
何百人の命を奪い、バーチャルユナを誕生させるため、
私は悪魔に魂を売るとかなんとか言っといてさ、
「あと少しだったのに」頭ポンポンて、、。そんなもんかお前の魂は。
ユナはライブ終わって、「あー楽しかったー」て悪魔みたいなこと言っとるな。
お前の記憶のために死ぬファンの前で歌う。その後パパこんな事やめてて。。
お前がやめい。みんな逃げてとか言えい。みんなオーグマー外してとか言えい。
ダセエ盾出して「みんなが危ない」とか言うな。
成立する！とか思っとんのか監督。視聴者なめとんのか。
ってな感じで笑いながら見れました。

原作者よ無理な設定思いついちゃったもんだから、もう突っ走るしかなかったのかい？
アニメ版の尺はいけるけど、劇場版の尺だと表現しきれない腕のなさ。。
少し設定が加わっただけなのに、ディープラーニングだの何だの設定でがんばる脚本のもろさ。

付属特典に関しては文句なしです。使用するかどうかはともかく・・
本編内容は、ARのために現実の肉体依存の部分が増えて最初はやる気もなく弱いキリトが、修行して最終的にはチートキャラ＆武器のいつものキリトさん状態ですけど、映像や音楽含めてそこそこ見ごたえはあります。
ただ、これ単独で見ても過去回想とか登場キャラがほぼ説明なしでわからないので、TV放映作品なども見た後のほうが良いのかもしれません。
現実は2022年でもまず無理でしょうけどそういう世界で遊びたいと思わせる作品です。

つい今し方受け取りました。

予約した時になんかポスターつくなーぐらいにしか認識してなかったのですか、開けたら布ポスターで少し感動。まあ確認不足なだけですが。そして、ブックカバーに至っては認識すらしてなかったので、一瞬ハテナ状態。兎に角特典が豪華です。まあその分高いのですが。

ブックカバーは、ものはよいのですが絵柄からして普段使いには向いて無く、コレクターアイテムだから使うなよってのもありますが、ちょっとだけ残念だったので星4です。もう少し使いやすい絵柄がよかったよ。

作品についてのコメントは控えます。これ買う人は、わかって買っているはずですから。続編が有るなら楽しみです。

テレビ版は好きだけど、大好きってほどじゃなく（円盤も持っていない）、
戦闘とかもufo作品などに比べ微妙って思ってたので期待しないで劇場に観に行った。
鑑賞後には円盤購入を決意w
戦闘シーンが段違いに良くなっている。
凄い動くんだけど、ごちゃごちゃしてて何やってるか分かんねーって感じもしない。
ストーリーもテレビ二期と、今度やる三期アリシゼーション編を繋ぎ、
矛盾も破たんもなく、壮大なスケール感で胸熱なオリジナル展開をやっている。
これだよ！
こういう劇場版を待っていたんだよ！
テレビ版観てない人が入ってこれる内容ではない。
ただ、テレビ版観てると、「あ、あのキャラ！」ってのがチラホラ出てきてニヤリとしたり、
ラストバトルでも二期のあのキャラが姿を見せ涙を誘った。
予約してたのがやっと届いたけど、
パッケージイラストはキービジュアルのほうが良かった。

シナリオ
これはとても良いと思いました。ユウナを取り戻そうとするエイジの辛さが分かります。
キャラクター
ここは正直微妙でした。理由としてはシノン好きですが扱いが酷いです。ボス戦で援護射撃程度の扱い。他のメンバーもキリト アスナ クライン以外は役割がなくボス戦だけですね。そこは各キャラにそれぞれに役割が欲しかった感じがします。
後本当に惜しいのはエイジの過去をもう少し掘り下げて欲しかったです。やはり中・高生がメインの年齢層なのでそこはしっかり描かないと分からなくてエイジクソ！とか言う人もいたので…(非常に残念)
戦闘シーン
迫力は有ると思います。唯スピードが早いので雑に見えると言う方もいるかと。個人的にはキリトとエイジの戦いをもう少し増やしても良かったんじゃないかなと。

皆さんのレビュー通り、SAOが好きでいろいろ追いかけてる人はまず間違いなく楽しめる内容だと思います。
パッケージで繰り返し見られるということで、個人的におすすめな見どころとしては
ラストバトルの例のシーン：突っ込んでいくほうもかっこいいですが、送り出すほうも実に「らしい」表情としぐさで、とてもグッときます。ぜひそちらもご注目。
シリカがやけに動くｗ：なんだか特に意味なくシリカが動きますｗ　たぶん制作者さんの愛ですかねｗｗ

今までのアニメシリーズを見ていることが楽しめます。
これ1本できちんと起承転結してるので普通に楽しめる部類だと思います。

劇場版クオリティで戦闘シーンやＢＧＭと盛り上がる所は本当に凄かったです。
特にラスボスとの対決はこれまでのシリーズを見ていると感慨深いです。

シリーズとしては続編あるみたいな終わり方でしたので続きが楽しみです。

劇場版はネタ的には当然最新、ストーリーもアニメのすべてのシーズンより後の話ではありますが、原点回帰というかシーズン１で感じた世界観というか雰囲気を強く感じます。そのため、シーズン１が好きな人は複数回観たくなると思いますのでBDを買っても損はないと思います。
劇場の大画面にしか出せない迫力というものもありますが、BDであれば同じシーンを何度も見たり、細かい部分を停止して確認できるという劇場とは違った楽しみ方をできるのが楽しみです。
とはいえシーズン４まで見ているとクライマックスで涙が出そうなぐらい感きわまる演出があるので、シーズン１しか見ていない方は今のうちにシーズン４”マザーズロザリオ編”はチェックしておくことをオススメいたします。

SAOが好きで映画の週替わり特典をコンプするぐらい面白かったのでBlu-rayも買います

映画の評価は４です個人的にもう少しボリュームが欲しかったので映画でのリピート視聴はしませんでした。
ただ神田沙也加さんと井上芳雄さんは女優&俳優ですが演技良かったです。
※此方の商品はなんと特典にパンフレットが付きます!グッズだけ買ってパンフ買い忘れた私には嬉しい特典です。
あとその他特典もパット見ても豪華ですし １万以下はお得です是非買いましょう!