メイドインアビス(1) (バンブーコミックス) の感想

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参照データ

タイトルメイドインアビス(1) (バンブーコミックス)
発売日2014-06-19
製作者つくしあきひと
販売元竹書房
JANコード登録されていません
カテゴリ » ジャンル別 » コミック・ラノベ・BL » コミック

購入者の感想

子供らしさもいいなと。
とりあえずアニメより先に原作読んでおきたいなっと。

タイトル通りです。
アニメ化もされ、非常に評価が高いので買ってみました。
まだ多くの謎に包まれ、ある程度の深さに行ってしまうと戻ってこれない。そんな大穴がある世界はロマンがあってとても好きです。

しかし絵のタッチ上仕方ないのかもしれませんが、黒っぽい背景とかは何が書いてあるのかよくわからないです。
6巻まで読みましたが、戦闘シーンとかはもう何がどうなってるのか理解不能です。
私みたいな人はアニメを見ましょう(笑)

キャラがかわいいからと侮っていた。
萌え系物とは一線を画す。
私の少年心にグサグサと刺さるし、
未知への好奇心もゆさぶられるのである。

本編はアビスと呼ばれる地底へ続く大穴へ旅立つまでエピソードとなっている。
少女リコは、母の影を追い、ロボットレグは自分の存在理由を探すためアビスに潜る。

アビスに潜る前の前の情報として小出し出される
生息する危険な生き物たち、どうやって進むつもりなんだろうと思わせる難所の数々、それだけで妄想が止まらない。

カバー裏にあるという作者のフェチズム全開のイラストとやらが見れませぬ・・・何故電子版には収録されてないのか・・・
そこも含めての漫画だと思うので-2です。今後追加されることを願って・・・

テレビアニメ化の告知を漫画喫茶で見かけて読んだのが本作を知ったきっかけで非常にラッキーでした。
スクリーントーンを使わない絵本のような画風が特徴。
綺麗事やご都合で済まさない過酷な冒険に満ちあふれているので、
注意点として残酷な表現への耐性はあった方がいいのです。
キャラはカワイイ&カッコイイのに!度し難いことがたくさん起こります。
1巻では控えめ、2巻から片鱗を覗かせ、3巻からが本番です。

きっちり回収されるのか不安になるほど、伏線が張り巡らされてますが、
アニメの進行に合わせるような幕引きがあるので、不安視する必要もないのかもしれません。
カラーで動くアニメも極上の仕上がり。
動いて喋るナナチ登場が待ち遠しい。
ボン卿はお引き取りください。
もっと宣伝しましょうよ!

だいぶ前に1巻だけ読んで放置していたのですがアニメ化決定を知ってもう一度読み直しました
設定細かな冒険心を煽るファンタジーの世界は圧巻です 1巻で十分そのファンタジー世界を味わえますが
進んでいく地の穴の底が知れない恐怖や幼い主人公を襲う容赦ない試練を3巻まで読むことで知る事になります
私はそのギャップに完全にやられました!
1巻だけでハマるかどうか解らないなと思った人もとにかく3巻まで読んでみて欲しいです¥

絵もとてもとても好きです 書き込まれて完成された絵と感じます
作者さんのサイトを拝見してカラー絵の美しさに驚きました!
ファンタジーなストーリーに沿うところもあればシビアなストーリーでギャップを感じるのが素敵でこの絵だからこそと思います
いい意味で『情熱と狂気』を感じました

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