有機JAS認定 お徳用 有機栽培ルイボスティー3g×50包 がばい農園 の感想

(以下の商品紹介は出品者の提供によります。)

がばい農園の美味しい飲みやすい健康茶

有機栽培 ルイボスティー

南アフリカで無農薬・無肥料で栽培された有機ルイボスを100%使用しています。

ルイボスティーは、原産国・南アフリカ共和国の公用語のひとつであるアフリカーンス語で「赤い灌木 (Red bush) 」という意味の豆科の針葉樹から作られ、学名を「アスパラサス・リネアリス(Aspalathus linealis) 」といいます。

ルイボスティーは日本茶、紅茶などに比べてタンニンの量も少なく、茶葉に含まれるミネラルがバランスよくお茶の中に出てきます。

また、フラボノイド類が豊富に含まれており、さらに緑茶の50倍、烏龍茶の30倍のSOD様物質が含まれています。

クセや渋みがほとんどなく、とても美味しいルイボスティーです。

カフェインが含まれていないので、いつでも気軽にお飲みいただけます。

ティータイムやリラックスしたい時などにおすすめです。

ルイボス茶葉トップメーカー
『ルイボスリミテッド社』の茶葉を使用

南アフリカ共和国のルイボス茶葉トップメーカーである「ルイボスリミテッド社」の良質な原料を使用しています。
現地で製品化され、品質保持のために真空パックにして日本へ輸送。

だから、できたての新鮮さがそのまま生かされた高品質な製品をお届けできます。

ティーカップのロゴマークが信頼の証です。




ルイボスティーは、製品の出荷まで 2年の歳月が必要なんです !

ルイボスティーは、原料のルイボスの栽培から背品としての出荷まで、2年の歳月を必要とします。
ここでは、その工程のほんの一部をご紹介します。

南アフリカでは、晩夏にあたる 3月にルイボスの種をまきます。








種をまいた翌々年の1月から3月にかけて、手作業または機械で借り入れを行い、束にまとめます。







刈り取ったルイボスを約 5mm の長さに切りそろえます。







細かく切りそろえられたルイボスの葉を小高い丘状に積み上げ、水分を与えて約 8時間発酵させます。
やがてルイボス独自の甘い香りがあたりに漂いはじめます。

発酵を終えたルイボスを、強い南アフリカの日差しのもとで約 8時間 天日乾燥させます。
この状態のものを、ファーマーズ・ティーと呼び、その後、分析、品質検査、ブレンド、殺菌などの様々な工程を経て、製品として出荷されます。