るろうに剣心―明治剣客浪漫譚― モノクロ版 6 (ジャンプコミックスDIGITAL) の感想
参照データ
タイトル | るろうに剣心―明治剣客浪漫譚― モノクロ版 6 (ジャンプコミックスDIGITAL) |
発売日 | 2012-10-05 |
製作者 | 和月伸宏 |
販売元 | 集英社 |
JANコード | 登録されていません |
カテゴリ | 本 » ジャンル別 » コミック・ラノベ・BL » コミック |
購入者の感想
「るろうに剣心 -明治剣客浪漫譚- 」は1994年から週刊少年ジャンプに掲載された、歴史浪漫漫画。主人公は剣の達人、逆刃刀を腰に下げ、不殺を誓う流浪人・緋村剣心。時代は明治維新直後。かつて「人斬り抜刀斎」とおそれられた緋村剣心の活躍を描く。とりあえずこの漫画の魅力は普段はほんわかしているのに圧倒的に強い剣心と次々に登場し、最初は敵でも後には仲間になってくれる登場人物達の個性。絵も綺麗なので意外に女性のファンも多いのも特徴。その本巻、由太郎の練習の帰り道、剣心達を雷十太が襲撃。雷十太が放った“飛飯綱”で由太郎は右腕を負傷、自分が利用されただけだと知る。そのうえ、剣術を続けることはできないと医者に宣告され…