アスベル 風呂イス S25 「Emeal」 ホワイト 5638 の感想
参照データ
タイトル | アスベル 風呂イス S25 「Emeal」 ホワイト 5638 |
発売日 | 2012-10-20 |
販売元 | アスベル |
JANコード | 4974908563881 |
カテゴリ | カテゴリー別 » バス・トイレ・洗面用品 » バス用品 » バスチェア |
アスベル 風呂イス S25 「Emeal」 ホワイト 5638 とは
上質な浴室空間をコーディネートする「楽イス」シリーズ
リラックス空間を演出するインテリアカラーが浴室のアクセント。
開放感のある4本脚スタイルにより、圧迫感の少ない浴室環境を作り出す。
清潔さと洗いやすさを追求
裏までリブ(補強部の出っ張り)のない一体型。
凹凸が少なく洗いやすい形状になっている。
4本脚ならではの通気性
通気性が良く乾きやすい形状なので、風呂いす掃除の際、
悩みの種であるカビやヌメリが繁殖しにくい。
快適なスタイリング
ゆったり座れる大きな座面サイズ。
高齢者にもおすすめ。
充実の商品ラインアップ
高さ25cm:どんな浴室でも幅広く使える
高さ30cm:バスカウンターにぴったりな高さ
高さ35cm:立ち座りを楽にしたい人にぴったり
全サイズ「レッド」「ホワイト」「ブラウン」のカラー展開。
バリエーション
高さ25cm
- レッド
- ホワイト
- ブラウン
高さ30cm
- レッド
- ホワイト
- ブラウン
高さ35cm
- レッド
- ホワイト
- ブラウン
購入者の感想
座高25センチ、色はブラウンを購入です。
30センチだと、下置きした洗面器に手が遠くなったり、座高が高すぎてシャワーとあわなくなったりするので、介護目的などでない場合は25センチがベストだと思います。当方、身長164センチです。
座り心地はとてもよいです。お尻の後ろ側が少し高いデザインも、安定感あり。
また、裏面まで凹凸のない一体成型であるところがすばらしい。毎日お風呂上がりにバス洗剤とスポンジで全体をスルッと洗い、水気を拭いてからあがっています。変な出っ張りがまったくないので、楽ちんです。こんなに洗いやすく拭きやすい風呂椅子は初めて。脚長タイプなので風呂縁にひっかけているのですが、これがまたよい。
と、ここまでは満点なのですが。
1つ問題が。
ポリプロピレン製の風呂椅子は、普通立体的な小判のような形をしています。それを、この商品のように4本の脚長型にしようとすると、強度を確保するために、脚を筒状にしなければならなくなるんですね。すると、滑り止めも兼ねて足先にキャップをはめることになり、隙間から水が入る。(お気づきでない方もいるかもですが、試しに椅子を振ってみてくだい。ぴちょん、ぴちょん、とたまっている水の音がすると思いますよ。)
構造上やむをえないんでしょう。が、そのままにしておくとカビがはえるのではないかと気になります。
ということで、私は毎度洗って拭いたあと、キャップをはずしています。はずしたキャップはそばにチョンチョンと置いておきます。足先には穴が空いていますので、朝にはすっかり水は抜け、キャップもカラカラに乾いています。で、またはめればよし。
慣れてしまえばたいした手間でもないです。継ぎ目の水気が気になる方はお試しを。
ちなみに、キャップをはずすと、足先には(正規の?)穴のほか、対角線上の2本の角が欠けたようになっていると思います。一瞬、不良品かとドキリとするのですが、メーカーに問い合わせたところ、成型するときに必然的にできる欠け目ということでした。
また、つけはずしを繰り返すなどしてキャップが劣化した場合は、キャップだけ買い換えることもできるそうです。
30センチだと、下置きした洗面器に手が遠くなったり、座高が高すぎてシャワーとあわなくなったりするので、介護目的などでない場合は25センチがベストだと思います。当方、身長164センチです。
座り心地はとてもよいです。お尻の後ろ側が少し高いデザインも、安定感あり。
また、裏面まで凹凸のない一体成型であるところがすばらしい。毎日お風呂上がりにバス洗剤とスポンジで全体をスルッと洗い、水気を拭いてからあがっています。変な出っ張りがまったくないので、楽ちんです。こんなに洗いやすく拭きやすい風呂椅子は初めて。脚長タイプなので風呂縁にひっかけているのですが、これがまたよい。
と、ここまでは満点なのですが。
1つ問題が。
ポリプロピレン製の風呂椅子は、普通立体的な小判のような形をしています。それを、この商品のように4本の脚長型にしようとすると、強度を確保するために、脚を筒状にしなければならなくなるんですね。すると、滑り止めも兼ねて足先にキャップをはめることになり、隙間から水が入る。(お気づきでない方もいるかもですが、試しに椅子を振ってみてくだい。ぴちょん、ぴちょん、とたまっている水の音がすると思いますよ。)
構造上やむをえないんでしょう。が、そのままにしておくとカビがはえるのではないかと気になります。
ということで、私は毎度洗って拭いたあと、キャップをはずしています。はずしたキャップはそばにチョンチョンと置いておきます。足先には穴が空いていますので、朝にはすっかり水は抜け、キャップもカラカラに乾いています。で、またはめればよし。
慣れてしまえばたいした手間でもないです。継ぎ目の水気が気になる方はお試しを。
ちなみに、キャップをはずすと、足先には(正規の?)穴のほか、対角線上の2本の角が欠けたようになっていると思います。一瞬、不良品かとドキリとするのですが、メーカーに問い合わせたところ、成型するときに必然的にできる欠け目ということでした。
また、つけはずしを繰り返すなどしてキャップが劣化した場合は、キャップだけ買い換えることもできるそうです。