マイクロソフト ワイヤレス マウス 人間工学 高精細読み取りセンサー Sculpt Ergonomic Mouse (ブルートラック) L6V-00008 の感想
参照データ
タイトル | マイクロソフト ワイヤレス マウス 人間工学 高精細読み取りセンサー Sculpt Ergonomic Mouse (ブルートラック) L6V-00008 |
発売日 | 2013-09-06 |
販売元 | マイクロソフト |
機種 | Not Machine Specific |
JANコード | 4988648918399 |
カテゴリ | パソコン・周辺機器 » カテゴリー別 » キーボード・マウス・入力機器 » マウス |
マイクロソフト ワイヤレス マウス 人間工学 高精細読み取りセンサー Sculpt Ergonomic Mouse (ブルートラック) L6V-00008 とは
大人気モデルの復刻版。使いやすさを追求したエルゴノミクス(人間工学)マウス愛用者が多くマイクロソフトのエルゴノミクス製品の代名詞ともいえる、
「Natural Wireless Laser Mouse 6000」の後継機種。
特徴的なボールのような形状のマウスは、長時間 PC 操作をされる方、
優れた操作性や快適性を求める方にお勧めする、人間工学に基づいた製品。
手や手首をより自然な位置に保つことができ、長時間使用していても負担が少なく、疲れを軽減。
操作をより便利にするWindowsボタンと、4方向スクロール ホイールを備えた快適性を追求したデスクトップ マウス。
■快適な操作性をサポートするエルゴノミクス デザイン
人間の自然な動きにあわせて設計されたエルゴノミクス デザインは、
手や手首に負担がかかりにくく長時間の使用でも快適に操作できる。
親指はくぼみの位置に置くため、人間工学的に正しい位置を保つことが可能。
■4方向 スクロール
上下左右にスクロールすることができ、Webや表計算シート等の画面の操作も快適に行える。
■4 + Windowsボタン
左右のボタンに加えて、クリックでスタート画面へ簡単に切り替えられるWindows ボタンと、
素早く操作が可能な戻るボタンを搭載。
戻るボタンは、デフォルトでは戻るに設定されているが、マウスキーボードセンターソフトウェアにより、好みの操作へ自由に設定をすることが可能。
■約9か月の電池寿命
単3形アルカリ乾電池2本で長寿命を実現。
■BlueTrack Technology 採用の青色LED マウス
読み取りセンサーには様々な素材の上でスムーズなトラッキングが可能なBlueTrack Technologyを採用。
■おすすめ10ポイント
1.さまざまな場所で使える BlueTrack Technology 搭載の青色 LED マウス
2.縦にも横にも操作ができる、4方向スクロール
3.クリックでWindows 8 のスタート画面とデスクトップ画面を切り替えられるWindows ボタン
4.素早く操作が可能な戻るボタン (マウス キーボード センター ソフトウェアで設定変更可能)
5.電池残量が少ないことを知らせる、バッテリ ステータス インジケーター
6.サイドには、グリップ感が良く握りやすい、ラバー素材を採用
7.人間工学的に正しいポジションに置いて使用するために、親指の位置にくぼみをデザイン
8.底面のスイッチでオン/オフ切り替えが可能
9.小型のトランシーバーは、マウス底面 (電池収納部) に収納可能
10.3年間の製品保証
■その他スペック
・保証期間:3年
・接続方式:2.4GHz ワイヤレス
・読み取り方式:BlueTrack Technology
・ボタン数:4 + Windows ボタン
・解像度:1,000 dpi
・ホイール:チルトホイール
・動作持続時間:約9か月
・同梱物:単3アルカリ乾電池2本、ユーザーズ ガイド、保証書
・サイズ (縦×横×高さ):約 98 × 75 × 57 mm
■BlueTrack Technologyとは
BlueTrack Technology は、高いトラッキング性能を実現するマイクロソフトのマウス向けの新しい読み取り技術。
レーザーと比べて 4 倍に広がった照射範囲。使う場所を選ばない。
購入者の感想
このマウス、底蓋がマグネットで取り付けられるようになっており、
開け閉めが非常に便利なのですが、思わぬ弊害として会社のデスクが
マグネット内蔵だったために操作が少々重くなりました。
まあ、使えない程ではないので使っていますが、知らずに触った同僚
からは「重っ!」って言われました。参考になればとおもいます。
開け閉めが非常に便利なのですが、思わぬ弊害として会社のデスクが
マグネット内蔵だったために操作が少々重くなりました。
まあ、使えない程ではないので使っていますが、知らずに触った同僚
からは「重っ!」って言われました。参考になればとおもいます。