Microsoft Windows 7 Home Premium アップグレード版 Service Pack 1 適用済み の感想

アマゾンで購入する

参照データ

タイトルMicrosoft Windows 7 Home Premium アップグレード版 Service Pack 1 適用済み
発売日2011-07-15
販売元マイクロソフト
機種Windows
JANコード4988648802827
カテゴリPCソフト » ジャンル別 » ビジネス・オフィス » オフィス総合ソフト

Microsoft Windows 7 Home Premium アップグレード版 Service Pack 1 適用済み とは

「PCが、さらにすばやく、さらに簡単に使えて、周辺機器が問題なく繋がり、インターネットをより高速で安全に使いたい」。多くのWindowsユーザーからいただいたご意見を取り入れたWindows 7登場。

Windows 7 Home Premium(ホーム プレミアム)
「最新のデジタルエンターテイメントを楽しみたいお客様におすすめ」
・デジタル3波対応のWindows Media Centerで、高画質な映像をPCで手軽に楽しめます。
・ホームネットワークを設定して、写真や動画、音楽、ファイル、プリンターを家庭内のPCで簡単に共有できるホームグループ機能搭載。・ご家庭利用向けのおすすめエディションです。


●Windows7 ~あなたとPCに、シンプルな毎日を~
Windows 7 では、多くのお客様からいただいたご意見を取り入れています。PC をわかりやすく簡単に使いたい。インターネットをより安全で高速に利用したい。今持っている周辺機器を引き続き使いたい。こうしたお客様の期待に応えるべく様々な改善を行った結果、Windows 7 では、PC が今までよりもわかりやすく、簡単に、そして快適に使用できるようになりました。


Windows 7 は、Windows XP や、Windows Vista よりも、日常の使い勝手をより快適にするために様々な見直しを行いました。

「起動・シャットダウンの高速化」
Windows Vista 以前の OS では、サービスを全て起動してからパソコンを利用していましたがWindows 7 では起動に必要な最低限のサービスを起動した段階で利用することが可能となっています。
結果、短時間で起動し利用したい時にすぐに利用できるように改善がなされています。



「ディスプレイメモリ消費量の改善」
Windows 7 は、Windows Vista と違い、ウィンドウの数にかかわらずメモリーの消費量は一定です。
インターネット利用時にウィンドウをたくさん開いても、メモリーを余計に消費することがありません。



「高い互換性実現への取り組み」
互換性情報サイトを通じた情報発信の他、互換モード、Windows XPモード(*)などの機能提供も含めて、 Windows7とアプリケーションや周辺機器との互換性に関する取り組みを行っています。
マイクロソフト「互換性情報サイト」
http://www.microsoft.com/japan/windows/windows-7/compatibility/default.aspx
*Windows XP モードは、Windows 7 Professional、Ultimateのみでお使いいただけます。


●Windows 7 システム要件
【32ビット版】
CPU:1GHz以上
メモリ:1GB以上
ハード ディスク:16GBの空きスペース
グラフィック:Windows Display Driver Model(WDDM)1.0以上のドライバーで稼働するDirectX(R)9対応グラフィックスデバイス

【64ビット版】
CPU:1GHz以上
メモリ:2GB以上
ハード ディスク:20GBの空きスペース
グラフィック:Windows Display Driver Model(WDDM)1.0以上のドライバーで稼働するDirectX(R)9対応グラフィックスデバイス

Windows XPモードなど、一部の機能を使用する場合の追加要件など、詳細は以下マイクロソフトホームページでご確認ください。
http://www.microsoft.com/japan/athome/umall/win7/system.aspx

Windows 7 アップグレード対象製品・方法
パッケージ製品、プレインストール製品、バンドル製品いずれも下記製品がアップグレード対象となります。


●:アップグレード(上書きインストール)、新規インストール(カスタム)選択可能
△:新規インストール(カスタム)のみ可能
WAU:Windows Anytime Upgrade対象
※1:Windows Vistaは、SP1およびSP2摘用済みが対象となります。
※2:オンラインでのキー販売のみとなります。
※3:32ビット版から64ビット版、64ビット版から32ビット版へは必ず新規インストール(カスタム)となります。


●Windows7 エディション別機能比較一覧
Windows 7 には、4 つのエディションが用意されています。Windows Vista と異なり、上位のエディションでは、下位のエディションの機能をすべて搭載しています。用途に合わせて、最適なエディションを選びましょう。詳細は以下マイクロソフトホームページでご確認ください。
http://www.microsoft.com/japan/athome/umall/win7/function/compare.aspx


●マイクロソフト製品購入前のご質問はこちら
<お電話でのお問い合わせ>マイクロソフトカスタマーインフォメーションセンター
TEL:0120-41-6755 ※携帯/PHSからもご利用いただけます。
受付時間:9:30-12:00、13:00-19:00(土日祝日、弊社指定休業日を除く)

<Webで確認する>(http://www.microsoft.com/japan/customer/info/)

購入者の感想

Win xpに切り替えて以降、Vistaも7も無視して来ましたが、xpサポートが来年終了となる為、やむを得ず7への置き換えを行いました。

まぁ2020年までの延命ですが、流石にその頃にはハード自体変更する事になると思われる、『今捨てるには惜しいけど、ある程度古くなったハード』なので、xp置換には7の方がマシかな?と思い8への置き換えは辞めました。
8だって、いつ廃止になるのか、判ったもんじゃありません。

アップグレード版と有った為、いざアップグレードを行おうとしましたが、『xpからのアップグレードは出来ません』と、インストール開始直後にメッセージが表示され、クリーンインストールを行う羽目に・・・
※アップグレードが出来るのは、Vistaのみの様です。

Michrosoftから無償ダウンロードで、ユーザーファイルの保存と、インストール後のユーザーファイル復元ツールが有るとの事なのでそれを利用しましたが、100%復元できるのか、信用できなかったので、念の為事前にデータを外付けHDDへ手動で保存をしておきました。

Xpから容易に7への置換が出来る訳では無く、アプリケーションも全て使えない状態になります。
普通にインストールを行い、いくつかのドライバの手動の組み込み、日本語キーボードが使えなくなる等の問題をクリアし、アプリケーションも普通に全て、インストールし直しする必要が有ります。

アプリケーションによっては、ライセンス登録を必要とする物の場合、事前にオンラインでライセンスの解除を行っておかないと、インストール後にPC内のライセンス自体削除される事になるので、個人で確認をして置かないと、ライセンスの再購入となる可能性が有りますので、要注意!

更に、クリーンインストールのはずが、xpの旧ファイルは、あえてハードディスク内に残す処理をする様で、7に置き換え後残したファイルは使用する訳でもなく、ディスクを無駄に占領するだけの、全くの盲腸の様な存在に・・・メーカーは、どんだけ自信が無いのか?
後から手動で、不要ファイルを消す作業を行う羽目に。

もともとvistaのNECのノートをつかっていましたが 
vistaのマイクロソフトのサポートが2012年4月10日に
切れますし(2011年9月現在の情報)、7ホームプレミアムの
サポートが2015年1月13日までだったので セキュリティーの面でも
不安なので 現在のPC保存データはそのままで しかも
OSは新しくしたい との理由で 結論として
Windows7HomePremiumアップグレード版の購入にいたりました。

OSを新しくするためには 以下の問題をクリアせねばなりません。
1 CPUの能力・メモリの大きさ・Cドライブの空き が 推奨基準をクリアしている
  マイクロソフトの推奨値は間違いありませんが 今後のことを考えると
  推奨値ぎりぎりでは寂しい限りです。余力がなければあきらめましょう
2 マイクロソフトのwindows7advisorをダウンロードして 自分のパソコンが
  7にアップロードできるか 確認しましょう。そこで問題点は解決しましょう。
3 自分のパソコンのメーカーのサイトには 必ずOSバージョンアップにできるかどうかの
  品番が載っています。そこで 自分の使っている品番が「7」にできるかどうか
  確認しましょう。各メーカー独自の技術やシステムは 時には 「7」には不適なものが
  あり その品番は 「7アップグレード対象外」の警告のもとに メーカーのフォローは
  そこまでです。基本的に メーカーの7アップグレード対象外の製品は windows7advisorでも
  その点が 引っかかるみたいです。私の場合もそうでしたが 自己責任の下に 「7移行」の
  際に不具合となるソフトの削除や更新や、 あるいは 削除後に「7」との互換性のあるソフト
  のダウンロードしてインストールしたら、 windows7advisorからは 最終的に「アップグレード問題なし」との
  指示が出ました。

1〜3をクリアしたら うまくいきました。新しいパソコンを買い換えることを考えたら

あなたの感想と評価

コメント欄

関連商品の価格と中古

Microsoft Windows 7 Home Premium アップグレード版 Service Pack 1 適用済み

アマゾンで購入する
マイクロソフトから発売されたWindowsで遊べるMicrosoft Windows 7 Home Premium アップグレード版 Service Pack 1 適用済み(JAN:4988648802827)の感想と評価
2017 - copyright© みんこみゅ - アマゾン商品の感想と評価 all rights reserved.