パラサイト・イヴ の感想
参照データ
タイトル | パラサイト・イヴ |
発売日 | 1998-03-29 |
販売元 | スクウェア |
機種 | PlayStation |
JANコード | 4961012977123 |
カテゴリ | 機種別 » その他の機種 » プレイステーション » ゲームソフト |
購入者の感想
同名ホラー小説が原作のRPG(瀬名秀明)。製作坂口博信氏、キャラクターデザイン野村哲也氏が担当。
さらにアポロ13、トゥルーライズなどの映画CGを手がけたデジタルシアターテイストが多数製作に参加しています。
小説から映画そしてゲームへと。(作品のストーリーはまったくのオリジナルです。)
当初この作品は日本を舞台として話を進められていたが、文化的な違いを出そうとということで
、ニューヨークに決定したそうです。(製作はロサンゼルス)この作品はイベントや戦闘などが交互に連続しながら
ストーリーが進行していくという設定です。
FFVIIとトハリウッドが手を組んだだけあってビジュアルのクオリティーは当時としては業界最高レベル。CGムービ
ーなどは本当に度肝を抜かれた感じでした。そしてこの作品というのはCGと3Dポリゴンで魅せる映
画的な演出とストーリーがメインのような気がしますよね。
ムダなレベル上げがほとんどなくスムーズに進めるし、敵さんもそんなに頻繁に出てこないですよね。
リアルタイム(ATBの進化)で繰り広げられるバトルも意外と緊張感に欠けるようなスタイ
ルで、万人向けに調整されているような感じがしました。(敵のほうを向いて銃を構えなくても弾
があたるとか)
(敵の攻撃を回避したり、武器の射程距離内に敵を捕捉しなければいけないという緊張感はありまし
たけど。)後キャラクターのモーションが少し遅いような気がしたし、画面が多少みづらかったし、セリ
フもほしかったような気がしました。
まあこの作品はゲームをプレイしているというよりハリウッド映画を観ているような感覚が強かったです。
さらにアポロ13、トゥルーライズなどの映画CGを手がけたデジタルシアターテイストが多数製作に参加しています。
小説から映画そしてゲームへと。(作品のストーリーはまったくのオリジナルです。)
当初この作品は日本を舞台として話を進められていたが、文化的な違いを出そうとということで
、ニューヨークに決定したそうです。(製作はロサンゼルス)この作品はイベントや戦闘などが交互に連続しながら
ストーリーが進行していくという設定です。
FFVIIとトハリウッドが手を組んだだけあってビジュアルのクオリティーは当時としては業界最高レベル。CGムービ
ーなどは本当に度肝を抜かれた感じでした。そしてこの作品というのはCGと3Dポリゴンで魅せる映
画的な演出とストーリーがメインのような気がしますよね。
ムダなレベル上げがほとんどなくスムーズに進めるし、敵さんもそんなに頻繁に出てこないですよね。
リアルタイム(ATBの進化)で繰り広げられるバトルも意外と緊張感に欠けるようなスタイ
ルで、万人向けに調整されているような感じがしました。(敵のほうを向いて銃を構えなくても弾
があたるとか)
(敵の攻撃を回避したり、武器の射程距離内に敵を捕捉しなければいけないという緊張感はありまし
たけど。)後キャラクターのモーションが少し遅いような気がしたし、画面が多少みづらかったし、セリ
フもほしかったような気がしました。
まあこの作品はゲームをプレイしているというよりハリウッド映画を観ているような感覚が強かったです。