M42 マウント → ペンタックス PK Kマウント 変換アダプター 取り外し用金具付属 無限遠 対応 並行輸入品 の感想

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参照データ

タイトルM42 マウント → ペンタックス PK Kマウント 変換アダプター 取り外し用金具付属 無限遠 対応 並行輸入品
発売日販売日未定
販売元日々是好日
JANコード登録されていません
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購入者の感想

KマウントとM42はフランジバックが同サイズです。
それなのでこういったインナータイプの面イチアダプターは無限遠も合って便利ですね。
純正品も有りますが高いので・・(-ω-;)
届いてみて直ぐ理解したのですが、もし使用方法に困った方が居ればと思い説明です。

アダプターリングはボディ側のピンでロックするのではなく、リング側面に付いた板バネでロックします。
その為、取り外す際に付属の取り外し金具が必要となります。
取り外し金具を見るとアダプターリング周辺の二箇所に有る切り抜きに差し込む物だと分かるかと思います。
その金具の爪の形状が同じではないと思いますが、先端が平らになった爪(逆は先端が丸い細い爪)をアダプターリングの板バネが付いている方に挿します。
挿し方としては板バネが引っかからない様に金具の爪で外側から抑えて閉じた状態で回していきます。
板バネを抑える側の金具の爪は二段階に段が有って刺さると思いますが、先端の浅い部分の爪で回します。(二段目まで挿すとマウントに当たります)
最後まで回した後に金具を外し、板バネが開いて引っかかっているか確認してください。
締まりきったと思ってもバネが開いていない時は再度金具で絞めるのですが、微調整なら取り付けた金具の爪の反対側の蝶ネジ形状の部分に微かに尖った爪が付いているので、それで回すと傷を付けずに回せます。
外す時はレンズを外した後にアダプターリングの回転防止用板バネが噛んでいる時が有るので、一度金具の尖った小さな爪で少しだけ絞めてバネの引っ掛かりを緩めておきます。
その後は取り付けた方法と同じで、金具の平面部分の爪側で板バネを押さえた状態で回すだけです。
因みに金具ですが、板バネを抑える側の爪が平面で浅いのは付けて回す時に分かると思いますけど、ボディ側のマウントの爪が直ぐに切り抜き部分を通過するため浅い爪となっています。
逆に反対の切り抜き部分は当たらない為、若干深く入る形状となっています。

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