Sempre Espressivo の感想
参照データ
タイトル | Sempre Espressivo |
発売日 | 2013-10-24 |
アーティスト | Massimo La Rosa |
販売元 | CD Baby |
JANコード | 0884501990042 |
カテゴリ | ミュージック » ジャンル別 » クラシック » オペラ・声楽 |
購入者の感想
イタリア人にしてクリーヴランド管弦楽団の首席トロンボーン吹き“ マッシモ・ラ・ロッサ ”・・・
髭がトレード・マークのトロンボーン界のダンディー男である!
テクニックに関しては何も云う事はなし・・・
金管楽器で有名なバック社の特注楽器を使用しているようだが、アメリカのオケ・マンらしく太くふくよかな音である!!
一番らしさが出ているが、サン=サーンスの「カヴァティーナ」かな・・・
冒頭のバッハの「無伴奏チェロ組曲」も素晴しい!!!
(欲を云えば、アンコール・ピースのような軽い曲も欲しいかな・・・)
ちなみに収録曲は以下の通り
1.無伴奏チェロ組曲第1番(J.S.バッハ)
2.トロンボーンとピアノのためのバラード(マルタン)
3.カヴァティーナ(サン=サーンス)
4.マノン・レスコーより間奏曲(プッチーニ)
5.小協奏曲(ダヴィッド)
6.華麗な大ワルツ(ゴメス)
7.ヴェーゼンドク歌曲集より夢(ワーグナー)
8.シンフォニア(ペルゴレージ)
以上
髭がトレード・マークのトロンボーン界のダンディー男である!
テクニックに関しては何も云う事はなし・・・
金管楽器で有名なバック社の特注楽器を使用しているようだが、アメリカのオケ・マンらしく太くふくよかな音である!!
一番らしさが出ているが、サン=サーンスの「カヴァティーナ」かな・・・
冒頭のバッハの「無伴奏チェロ組曲」も素晴しい!!!
(欲を云えば、アンコール・ピースのような軽い曲も欲しいかな・・・)
ちなみに収録曲は以下の通り
1.無伴奏チェロ組曲第1番(J.S.バッハ)
2.トロンボーンとピアノのためのバラード(マルタン)
3.カヴァティーナ(サン=サーンス)
4.マノン・レスコーより間奏曲(プッチーニ)
5.小協奏曲(ダヴィッド)
6.華麗な大ワルツ(ゴメス)
7.ヴェーゼンドク歌曲集より夢(ワーグナー)
8.シンフォニア(ペルゴレージ)
以上