金象印 Wらせん穴掘り SD-60 の感想

※サンプル画像 クリックで拡大します

単管を地面に垂直に立てるための穴掘りに使いました。
少しづつ掘りながら、穴の中の土を外に出して掘ればかなり深い穴まで掘れます。
10cmから15cmくらい掘り進む毎に、穴の中の土を出さないと、重くてらせんを引っ張り上げられなくなります。
土質にもよると思いますが、50cm程度の深さの穴を5個くらい掘ると手が痛くなりますので、数多くの穴を掘る人は別の機種を選んだほうが良いかもしれません。
コストパフォーマンスは非常に良いので、1日10個程度穴掘りを予定している人には最適です。