糖質制限の教科書 (洋泉社MOOK) の感想
参照データ
タイトル | 糖質制限の教科書 (洋泉社MOOK) |
発売日 | 2015-06-12 |
製作者 | 江部康二 |
販売元 | 洋泉社 |
JANコード | 9784800306715 |
カテゴリ | 暮らし・健康・子育て » 家庭医学・健康 » 食・栄養 » 保健食・食事療法 |
購入者の感想
I型糖尿病ですが、入院で指導された栄養指導を頑張っていましたが、面倒くさく、血糖値とHA1Cが全く安定せず困っていました。
ある日の昼食に、今日は我慢しようと、かけそば1杯にしたところ、その後の血糖値は300を超えていました。
「これはおかしい!!」と思いはじめ、江部先生の本に出合いました。
江部先生の本に書かれていた「ステーキを食べろ」を試すために、ステーキ300gとキャベツだけを食べたら、低血糖になりました。
これで、本に書かれていることが正しく、病院の栄養指導は嘘だと言う確信を持ちました。
以来、糖質制限食を続けてますが、7年以上もHA1Cが6.0~6.3を維持できています。
飲酒は週に3回ほど、居酒屋も大好き、何も問題なく、いつもワイワイと楽しくやってます。
ロードバイク自転車やテニスの試合など、かなり激しい運動もやれてます。
私の体験を同様に悩んでいる人達に何人も話し、同様の効果が得られています。
ダイエットも、同様に効果が得られ、女性達からは非常に感謝されることも多いです。
私にとって正に、人生の、長生きするためのバイブルとなりました。
本当に、感謝しています。
これまで行われてきた(今も行われている)日本の糖尿病に対する栄養指導は、全く間違った指導方法です。
この間違った指導のお蔭で、私をはじめどれだけ多くの人達が悩み苦しんでいることでしょう。
間違った指導によって、苦しむだけでなく、合併症などを発症し、短命になってしまった人達も多いことと思います。
日本の医学界は、この間違った指導方法の責任を取るべき、と強く感じています。
ある日の昼食に、今日は我慢しようと、かけそば1杯にしたところ、その後の血糖値は300を超えていました。
「これはおかしい!!」と思いはじめ、江部先生の本に出合いました。
江部先生の本に書かれていた「ステーキを食べろ」を試すために、ステーキ300gとキャベツだけを食べたら、低血糖になりました。
これで、本に書かれていることが正しく、病院の栄養指導は嘘だと言う確信を持ちました。
以来、糖質制限食を続けてますが、7年以上もHA1Cが6.0~6.3を維持できています。
飲酒は週に3回ほど、居酒屋も大好き、何も問題なく、いつもワイワイと楽しくやってます。
ロードバイク自転車やテニスの試合など、かなり激しい運動もやれてます。
私の体験を同様に悩んでいる人達に何人も話し、同様の効果が得られています。
ダイエットも、同様に効果が得られ、女性達からは非常に感謝されることも多いです。
私にとって正に、人生の、長生きするためのバイブルとなりました。
本当に、感謝しています。
これまで行われてきた(今も行われている)日本の糖尿病に対する栄養指導は、全く間違った指導方法です。
この間違った指導のお蔭で、私をはじめどれだけ多くの人達が悩み苦しんでいることでしょう。
間違った指導によって、苦しむだけでなく、合併症などを発症し、短命になってしまった人達も多いことと思います。
日本の医学界は、この間違った指導方法の責任を取るべき、と強く感じています。