『銀魂』コミックカレンダー　２０１６ の感想

約15cm×約52cmの短冊型のダブルリングタイプ。

表紙は、銀時&新八&神楽

1・2月―画像の洞爺湖構えた銀時

3・4月―お妙&新八

5・6月―土方&近藤&沖田&山崎&斉藤

7・8月―神楽&神威

9・10月―桂&エリィ

11・12月―高杉

最後に、パラパラ漫画っぽいオールキャライラスト

どう見ても、既存絵切り貼りだよねってキャラ絵に、印象的な漫画のコマを背景に散らして。それなりに手間はかかってるとはわかるけど、手抜き感パねぇ、変型で小さいカレンダー…。

いや、アイデアとしては面白いんですよ。ラストのデフォルメイラストは可愛いし。値/段考えなきゃね。

そう。値/段。定価2300円+税。…同じなら、「ソーマ」の方が割高感少ないわ。わざわざ段ボール箱入りで、これかい(-"-;)ファン舐めてんじゃねえぞ!ゴルァァ!て言いたくなりますねー…(-"-#)

で、予約/〆切/過ぎたら、Amazonでも楽/天でも/扱いなくなって、発売と同時に、プレミア/価/格で、マケプレ出/品て…(-"-#)

来年も、もしあったら、早/めに予/約しましょう。

☆3.5。