神戸牛 すじ肉 1kg の感想
参照データ
タイトル | 神戸牛 すじ肉 1kg |
発売日 | 販売日未定 |
販売元 | 神戸元町辰屋 |
JANコード | 登録されていません |
カテゴリ | 食品&飲料 » カテゴリー別 » 肉・肉加工品 » 牛肉 |
購入者の感想
普通に焼いたりすき焼きにする牛肉は、米沢牛が好きで山形から取り寄せています。そのお店でも牛すじを1キロ1,575円で売っているのですが、今一つの味です。
それで、こちらで購入してみましたがとてもおいしかったです。
牛すじの煮込みを作りました。下煮を1時間弱ほどしてから一口大に切った時に、固くない部分を味見で食べてみましたが臭みがなく、とても食べやすかったです。
その後は、大根、にんじん、こんにゃくを入れて薄味でさらに煮込みました。
一口食べた夫が「おいしい!」と言いました。こういう煮込まないと食べられない部位(すじやすね肉)は、素材が良くないと薄味では食べられないと思います。(料理に関しては私はまったくのシロウトですが)
特にすじはクセがある部分もあるので、おいしくないとお箸が進まないものですが、結局、夫と二人で2日間で牛すじ1キロ+根菜類を気持ちよく完食しました。
下煮した湯は捨ててしまいましたが、もしかしたらビーフシチューやカレーなどに、水の代わりに入れたら良かったかなと後で思いました。ゆで汁から立ち上る湯気に全然臭みがありませんでしたので、これは良いスープになったかもしれません。もったいなかったかも。
ネットで調べれば作り方は分かりますが、ご参考までに私の作り方をご紹介します。
・お水でよく洗ったすじ肉を、水、しょうがと一緒にお鍋に入れ、沸騰したらアクを取って火を弱める。
・1時間ほど煮たら、煮汁も捨ててすじ肉を水洗いし、一口大に切る。
・きれいに洗ったお鍋にすじ肉とだしとしょうがと調味料(私はお酒、砂糖、醤油、お味噌)を入れて煮る。
※私は強火で沸騰したら弱火で10分、その後シャトルシェフで保温調理。
・固い部位が食べられる柔らかさになったら、大根、にんじん、こんにゃくを入れてさらに煮る。
※野菜が柔らかく煮えたら、一度覚ますと味がしみ込んでおいしい。
・食べる時に長ネギや七味を振りかけて。
とにかく素材が良いので、細かい味付けを気にしなくてもおいしく仕上がります。薄めにしておけば後で調味料を足しても大丈夫。
それで、こちらで購入してみましたがとてもおいしかったです。
牛すじの煮込みを作りました。下煮を1時間弱ほどしてから一口大に切った時に、固くない部分を味見で食べてみましたが臭みがなく、とても食べやすかったです。
その後は、大根、にんじん、こんにゃくを入れて薄味でさらに煮込みました。
一口食べた夫が「おいしい!」と言いました。こういう煮込まないと食べられない部位(すじやすね肉)は、素材が良くないと薄味では食べられないと思います。(料理に関しては私はまったくのシロウトですが)
特にすじはクセがある部分もあるので、おいしくないとお箸が進まないものですが、結局、夫と二人で2日間で牛すじ1キロ+根菜類を気持ちよく完食しました。
下煮した湯は捨ててしまいましたが、もしかしたらビーフシチューやカレーなどに、水の代わりに入れたら良かったかなと後で思いました。ゆで汁から立ち上る湯気に全然臭みがありませんでしたので、これは良いスープになったかもしれません。もったいなかったかも。
ネットで調べれば作り方は分かりますが、ご参考までに私の作り方をご紹介します。
・お水でよく洗ったすじ肉を、水、しょうがと一緒にお鍋に入れ、沸騰したらアクを取って火を弱める。
・1時間ほど煮たら、煮汁も捨ててすじ肉を水洗いし、一口大に切る。
・きれいに洗ったお鍋にすじ肉とだしとしょうがと調味料(私はお酒、砂糖、醤油、お味噌)を入れて煮る。
※私は強火で沸騰したら弱火で10分、その後シャトルシェフで保温調理。
・固い部位が食べられる柔らかさになったら、大根、にんじん、こんにゃくを入れてさらに煮る。
※野菜が柔らかく煮えたら、一度覚ますと味がしみ込んでおいしい。
・食べる時に長ネギや七味を振りかけて。
とにかく素材が良いので、細かい味付けを気にしなくてもおいしく仕上がります。薄めにしておけば後で調味料を足しても大丈夫。