ヤマハ AVレシーバー 7.1ch/4K/ネットワークオーディオ/ハイレゾ音源対応 ブラック RX-V577(B) の感想

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参照データ

タイトルヤマハ AVレシーバー 7.1ch/4K/ネットワークオーディオ/ハイレゾ音源対応 ブラック RX-V577(B)
発売日2014-04-14
販売元ヤマハ
機種Not Machine Specific
JANコード4957812550512
カテゴリ家電&カメラ » カテゴリー別 » テレビ・レコーダー » AVアンプ・AVレシーバー

ヤマハ AVレシーバー 7.1ch/4K/ネットワークオーディオ/ハイレゾ音源対応 ブラック RX-V577(B) とは

新提案「Wireless Direct」搭載、ネットワーク音楽再生機能もさらに強化したWi-Fi内蔵7.1ch AVレシーバー


家庭内ネットワークへ手軽に無線LAN接続できるWi-Fi機能を内蔵
家庭内ネットワークへ無線LAN経由で
接続できるWi-Fi機能の接続例

家庭内ネットワークへ無線LAN経由で接続できるWi-Fi機能を内蔵し、インターネットと接続した無線LANルーターの電波が届く範囲ならLANケーブルを接続しなくても、ネットワークオーディオや「AV CONTROLLER」(ヤマハAVアンプ専用アプリケーション、後述)でのワイヤレス操作を実現。
無線LANルーターとの接続はWPS(プッシュボタンまたはPINコード)で簡単に行うことができ、さらにiOS端末(iPhone/iPad/iPod Touch)*を既にお使いの場合、端末側のインターネット接続設定を本機にコピーして本機側のインターネット接続設定を簡略化することが可能です。
これらの装備により、多彩なネットワーク機能をより手軽にお楽しみいただけるようになりました。

*接続設定のコピーにはiOS 5.0以降をインストールした端末が必要です。
無線LAN環境がなくてもワイヤレス音楽再生やアプリ操作が可能な新機能「Wireless Direct」
インターネット環境や無線LAN環境がなくても
ワイヤレス音楽再生やアプリ操作が可能な
Wireless Directの接続例

無線LAN環境がなくてもAirPlay、HTC Connect、ヤマハオリジナル音楽プレーヤーによるワイヤレス音楽再生や、専用アプリ「AV CONTROLLER」を使ったワイヤレス操作を可能にする新機能「Wireless Direct」(ワイヤレスダイレクト)を搭載。
家庭内ネットワークやLANルーターを経由せず、お手持ちのスマートフォン/タブレットと本機とをダイレクトに無線接続できるので、インターネットに接続できない場所や無線LANの電波が届かない場所でもお使いいただけます。
なお「Wireless Direct」は、たとえばスマートフォンやタブレットなど2台の端末を接続することもできます。

※Wireless DirectはWi-Fiや有線LAN接続と同時使用できません。

ギャップレス再生、Apple Lossless対応など完成度を高めたネットワークオーディオ
曲間の音の途切れを解消する
ギャップレス再生

192kHz/24bit・WAV/FLACに加えてApple Losslessの96kHz/24bit再生にも対応し、さまざまなハイレゾ音源を本来のクオリティで再生*。
ライブ演奏やクラシック音楽などで気になる曲間の音の途切れを解消するギャップレス再生も実現し、ネットワークオーディオプレーヤーとしての完成度を高めました。
さらに、お気に入りのインターネットラジオ局をメモリーして素早く呼び出したり、聴取中にソースの切り換えや電源オン/オフを行っても直前まで聞いていた局を保持するvTunerブックマーク&オートプレイも新たに装備。
インターネットラジオを快適にお楽しみいただけます。

*無線接続(Wi-FiまたはWireless Direct)では、通信環境などの影響によりハイレゾ音源を安定して再生できないことがあります。
4K/60P(4:2:0)* 映像や3D映像伝送に対応した合計6入力/1出力のHDMI端子
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4K/60P(4:2:0)* 映像伝送や
3D映像伝送に対応したHDMI端子

話題の4K/60P(4:2:0)* 映像をはじめ、3D映像伝送や主要メーカー製テレビ/レコーダーとのリンク機能などに対応した合計6入力/1出力のHDMI端子を搭載。
お手持ちのテレビと本機とをHDMIケーブル1本で簡単に接続できるオーディオリターンチャンネル(ARC)にも対応し、AVアンプが初めての方にも設置や操作が手軽に行えます。

* ファームウェア(ver.1.15)更新により対応。

ディスクリート構成7chパワーアンプ、新Extra Bassなどにより高音質を追求
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定格出力115W/chのディスクリート構成7chパワーアンプ、バーブラウン192kHz/24bit D/Aコンバーターなどの高音質設計により、Blu-ray DiscのHDオーディオコンテンツやハイレゾ音源も忠実に再現。
さらに、メイン(フロント)チャンネルにコンパクトスピーカーを使用する場合や、特にサブウーファーなしのシステム構成で有効な新Extra Bass(エクストラベース)も搭載し、重低音の力感や躍動感をより手軽に味わえるようになりました。
携帯端末内の音楽コンテンツや地デジ放送、ネットワーク対応テレビの動画コンテンツなどの圧縮音声をより魅力的に聴かせるミュージックエンハンサーも装備しています。

サラウンドスピーカーをフロントに設置しても高い臨場感を実現するバーチャルサラウンド技術「Virtual CINEMA FRONT」を新搭載
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今回新しく、サラウンド(リア)スピーカーをメイン(フロント)スピーカーと並べて設置した状態で5.1chサラウンド再生が楽しめるバーチャルサラウンド技術「Virtual CINEMA FRONT」(バーチャルシネマフロント)を採用。
視聴ポイントの後方にスピーカーを設置できない環境でも、従来のVirtual CINEMA DSP(サラウンドスピーカーを使用しないバーチャルサラウンド再生)を上回る、臨場感豊かなサラウンド再生をより省スペースで実現します。


シネマDSP<3Dモード>&VPS(バーチャル・プレゼンス・スピーカー)

独自の音場創生技術「シネマDSP<3Dモード>」を搭載。
シネマDSP<3Dモード>を通常の5.1chスピーカー構成で実現するVPS(バーチャル・プレゼンス・スピーカー)機能も搭載し、最新の大画面テレビにふさわしい圧倒的な立体音場を再現できます。

その他の主な機能・特長
  • 再生音量に応じてDSP効果を自動調整し、常に最適な臨場感が得られるA-DSP技術
  • 入力ソースやボリューム位置に合わせてダイナミックレンジを自動調整し、小音量再生時にも明瞭なサウンドが楽しめるA-DRC技術
  • 入力信号に含まれるジッターを軽減して高純度な音質を実現するロージッターPLL回路
  • 部屋に合わせた最適な音響特性が自動的に得られるYPAO(Yamaha Parametric Room Acoustic Optimizer)
  • お手持ちのヘッドホンで手軽にサラウンド再生が楽しめるサイレントシネマ
  • 良く使う映像ソースや音場プログラムの組み合わせを呼び出したり、テレビやレコーダーを連動して起動できるSCENE(シーン)機能
  • フロントバイアンプ対応
  • 別室などに置いたスピーカーも鳴らせるZone B対応
  • オートリップシンク
  • 40局プリセット対応FM/AMチューナー
  • 日本語を含む多言語対応OSD(オンスクリーン・ディスプレイ)
  • ECOモード、オートスタンバイ機能、インプットスタンバイセレクトなどにより業界最高水準の省電力を実現
  • Bluetoothワイヤレスオーディオレシーバー「YBA-11」(別売)対応


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