飲んではいけない飲みもの 飲んでもいい飲みもの (だいわ文庫) の感想
参照データ
タイトル | 飲んではいけない飲みもの 飲んでもいい飲みもの (だいわ文庫) |
発売日 | 販売日未定 |
製作者 | 渡辺 雄二 |
販売元 | 大和書房 |
JANコード | 9784479303275 |
カテゴリ | 暮らし・健康・子育て » 家庭医学・健康 » 食・栄養 » 添加物・食品汚染 |
購入者の感想
牛乳の多量飲用があまり身体に良くないと初めて知り、愕然とした。
どんなものが飲んじゃいけないのか? という問いに対してはそこそこの回答になっています。
この回答を執筆する際に、著者の個人的な好みや主観・・・(たとえば人工的な強いニオイが香料かもとか、けばけばしい色とか)
ビールの味なんてどうでもいいことでしょう?
ビールに含まれているエチルアルコールの毒性についても全く触れていませんでした。
そんなことは誰も読む人は求めていません。
アルコールは有機溶剤に属し結構な毒性もあるのですが、お酒類はダンマリを決め込む著者の理性を疑います。
読者にとって必要なことは飲んじゃいけない理由が適切であることです。
アスパルテームが引き起こすフェニルアラニン尿症についての記載が一切見られませんでした…非常に残念な部分が抜けています。
全ての食品添加物を網羅して欲しいとは言いませんが、
危険性の高いものリストと、危険度ランキングと根拠の簡単な図表くらいは載せてもいいのではないでしょうか?
香料・安定剤は秘密が多い・・・これは当たり前です。知られたらコピーする国が隣に3国もあるからです。
純良な日本人のふりをした三国人がカスタマーセンターに消費者ぶって聞きだそうと努力をしているのですよ!!!
記者根性丸出しで、カスタマーセンターに電話で問い合わせたら教えてくれることが当たり前だと思いこんでいるばかりでなく
教えてもらえなかったから、
”危険なものを使っているから回答ができないのでしょう” と結論付けるのは
教えてくれなかった腹いせ・報復なのでしょうか?
教えてくれなかったから、危険な物質を使用している・・・これではガキの理論と変わりありません。
専門知識をもった記者・ジャーナリストさんだったら、自前で分析せんかい!!!と怒鳴りつけたくなりました。
また、害が現在不明だがもともと自然にない物質なので代謝系に異常をきたしそう?・・・これは著者の推測・憶測のレベルの意見です。
これをさも害があるように論点をすり替えて記載していることが著書には散見されました。
この回答を執筆する際に、著者の個人的な好みや主観・・・(たとえば人工的な強いニオイが香料かもとか、けばけばしい色とか)
ビールの味なんてどうでもいいことでしょう?
ビールに含まれているエチルアルコールの毒性についても全く触れていませんでした。
そんなことは誰も読む人は求めていません。
アルコールは有機溶剤に属し結構な毒性もあるのですが、お酒類はダンマリを決め込む著者の理性を疑います。
読者にとって必要なことは飲んじゃいけない理由が適切であることです。
アスパルテームが引き起こすフェニルアラニン尿症についての記載が一切見られませんでした…非常に残念な部分が抜けています。
全ての食品添加物を網羅して欲しいとは言いませんが、
危険性の高いものリストと、危険度ランキングと根拠の簡単な図表くらいは載せてもいいのではないでしょうか?
香料・安定剤は秘密が多い・・・これは当たり前です。知られたらコピーする国が隣に3国もあるからです。
純良な日本人のふりをした三国人がカスタマーセンターに消費者ぶって聞きだそうと努力をしているのですよ!!!
記者根性丸出しで、カスタマーセンターに電話で問い合わせたら教えてくれることが当たり前だと思いこんでいるばかりでなく
教えてもらえなかったから、
”危険なものを使っているから回答ができないのでしょう” と結論付けるのは
教えてくれなかった腹いせ・報復なのでしょうか?
教えてくれなかったから、危険な物質を使用している・・・これではガキの理論と変わりありません。
専門知識をもった記者・ジャーナリストさんだったら、自前で分析せんかい!!!と怒鳴りつけたくなりました。
また、害が現在不明だがもともと自然にない物質なので代謝系に異常をきたしそう?・・・これは著者の推測・憶測のレベルの意見です。
これをさも害があるように論点をすり替えて記載していることが著書には散見されました。