わたしのおとうと、へん…かなあ (児童図書館・文学の部屋) の感想
参照データ
タイトル | わたしのおとうと、へん…かなあ (児童図書館・文学の部屋) |
発売日 | 販売日未定 |
製作者 | マリ=エレーヌ ドルバル |
販売元 | 評論社 |
JANコード | 9784566012936 |
カテゴリ | ジャンル別 » 文学・評論 » 文芸作品 » フランス文学 |
購入者の感想
ドードがからかわれる度にいらだつリリ。私も幼少の頃、近所にダウン症の友達がいたからリリの気持ちがわかる、ようが気がする。
からかわれたり、いじめられたりしているのに守れない自分がもどかしくて、くやしくて、でもどうにもできなくて・・・。弟ドードを見守るリリがあたたかい。
からかわれたり、いじめられたりしているのに守れない自分がもどかしくて、くやしくて、でもどうにもできなくて・・・。弟ドードを見守るリリがあたたかい。