有斐閣判例六法 平成28年版 の感想

字が小さい！これに尽きる。○○法を全て載せて欲しいとか、そういった文句は吹っ飛ぶ改悪！　平成20年版から買っているが、たとえどんなに内容がよくなっていたとしても、読みにくいのでは意味がない。本が多少大きくなっても、重くなっても字の大きさは確保してほしい。内容が良いのだから、文句言わずに使え、というメッセージとして受け取った。それが新編集者の考えなんだろう。このがっかり、どうすれば・・。今年も27年版を使い続けそう。どうか、来年版は字の大きさを去年までのものに戻してください。

活字が小さくなりました。いちいちめがねがいります。
これならば4段組のプロフェッショナルかった方がましかと。
以前はより小型ながらプロフェッショナルよりも文字が大きいところが魅力の一つでしたが・・・今はそれはもうない。
この大きさの活字なら来年は買いません。
書店で見て大きさ確かめてから買います。
購入を検討されているかたで目がよいというわけではない方は一度実物を見てから購入されることをお勧めします。
私の周りでは、多くの人がこの改定について残念がっております。

もちろん、活字が小さくなった以外は全く文句がないだに・・・・活字の件は非常に残念です。
読めることがすべｔの前提ですから。

字が小さくなり、非常に見にくくなった。（使用していた27年版と新しく出た28年版を比較した結果）
ネットで買うなら、必ず実物を周りの友達とかに見せてもらって、納得してから買いましょう。

たまに使う程度では気にならないかもしれませんが、毎日使う私にはこの字のサイズは苦痛で、
使用数日の段階でギブアップ。他社の判例付六法の購入を検討しています。