AVerMedia ゲームレコーダーHD II AVT-C285 プレイをかんたん録画 実況音声の追加や編集、YouTubeへのアップロードもできる 日本正規代理店品 DV364 AVT-C285 の感想
参照データ
タイトル | AVerMedia ゲームレコーダーHD II AVT-C285 プレイをかんたん録画 実況音声の追加や編集、YouTubeへのアップロードもできる 日本正規代理店品 DV364 AVT-C285 |
発売日 | 販売日未定 |
販売元 | AVERMEDIA |
JANコード | 4710710676902 |
カテゴリ | 商品 » パソコン周辺 » 地デジ・ワンセグ・ビデオキャプチャ » TV/VIDEOキャプチャ(外付) |
AVerMedia ゲームレコーダーHD II AVT-C285 プレイをかんたん録画 実況音声の追加や編集、YouTubeへのアップロードもできる 日本正規代理店品 DV364 AVT-C285 とは
パソコン不要、ボタン1つでゲームプレイをかんたん録画
本製品は家庭用ゲーム機に接続することで、プレイ動画をボタン1つでかんたんに録画できる、スリムなボックス型のキャプチャーユニットです。HDMI接続に対応し、ゲームプレイを美しい映像のまま残せます。さらに、実況音声の追加や動画の編集、YouTubeへのアップロード機能まで搭載しています。
さまざまな家庭用ゲーム機に手軽につながる しかも、1080pの美しい映像で残せる
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HDMI入力とコンポーネント入力に対応し、Xbox 360、Wii U、Wii、PlayStation 3といった主要な家庭用ゲーム機に接続できます。しかも、録画解像度は最大1080p(30fps)に対応。家庭用ゲーム機の美しい映像をそのまま残せます。HDMI出力でリアルタイムにテレビに出力できるので、もちろんゲームは今までどおり楽しめます。
2.5インチのHDD/SSDを内蔵可能 外付けHDDやUSBメモリーも使える
録画した映像の保存には、さまざまなメディアが利用できます。本体に2.5インチのHDD/SSD(7mm厚または9.5mm厚)を内蔵できるほか、前面のUSB端子に外付けHDDやUSBメモリーをつないで使用することも可能です。
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音声入力対応で、実況動画の作成がかんたん 編集やYouTubeへのアップロードも
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前面の音声入力端子にヘッドセットやマイクを接続すれば、プレイ動画に実況音声を加えられます。さらに、録画した動画の不要な部分を削除したり、完成した動画をYouTubeにアップロードすることも可能。これらすべてがパソコンを使わずかんたんに操作できます。
iOSやAndroidに対応 スマートフォンでも操作できる
iOSやAndroid対応の独自アプリ「GameMate」を用意。スマートフォンでも『AVT-C285』を操作できます。シンプルでクールなインターフェース。録画や設定の操作がより楽しくなること間違いなしです。
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購入者の感想
自分はこのゲームレコーダーをYouTubeに実況用として購入しました。
本体以外の主な付属品:リモコン・ HDMI・コンポーネントケーブル・説明書
説明方法は説明書を見ればわかると思いますがわからない方は動画で説明してるかたがいますのでYouTubeで検索して見てみてください。
PCはまだその頃持っていなかったです。
YouTubeへの動画UPは有線LANにゲームレコーダーをつなげて動画をUPしていました。1年以上使っていますが特に不具合もなくしようできています。
録画も音声の録音もこれ1つでできてしまうのは本当にすばらしいと思いますが、
ゲームの音量を調節しないと自分の声が聞こえない場合があるので、ゲームの設定で音量を下げて調節しましょう。
それとマイクを接続した時にマイクの近くにiPhoneなどの携帯や、電子機器が近くにあるとノイズを拾ってしまい、それが動画に影響してしまうので、録音する時はマイクのそばにはならべく物を置かないことをオススメします。
PS3のゲームをHDMIを接続して録画しようとするとHDCPという物に引っかかってしまい録画ができないので付属のコンポーネントでの接続かHDMI分配器という物を使って録画しましょう。
録画するにはHDDが必要なので、
レコーダーを買う前にHDD又はフラッシュメモリー(フラッシュメモリーでも録画はできるが、ゲームレコーダーでの使用は推奨されてない理由は書き込みが追いつかなくて途中で録画が止まってしまうことがあるため)を使用しましょう。
これからゲーム実況してみたいと思っている方はこの商品はとても簡単に実況ができるので、自分はこのゲームレコーダーをオススメしたいと思います。
一緒にゲーム実況を楽しみましょう!
本体以外の主な付属品:リモコン・ HDMI・コンポーネントケーブル・説明書
説明方法は説明書を見ればわかると思いますがわからない方は動画で説明してるかたがいますのでYouTubeで検索して見てみてください。
PCはまだその頃持っていなかったです。
YouTubeへの動画UPは有線LANにゲームレコーダーをつなげて動画をUPしていました。1年以上使っていますが特に不具合もなくしようできています。
録画も音声の録音もこれ1つでできてしまうのは本当にすばらしいと思いますが、
ゲームの音量を調節しないと自分の声が聞こえない場合があるので、ゲームの設定で音量を下げて調節しましょう。
それとマイクを接続した時にマイクの近くにiPhoneなどの携帯や、電子機器が近くにあるとノイズを拾ってしまい、それが動画に影響してしまうので、録音する時はマイクのそばにはならべく物を置かないことをオススメします。
PS3のゲームをHDMIを接続して録画しようとするとHDCPという物に引っかかってしまい録画ができないので付属のコンポーネントでの接続かHDMI分配器という物を使って録画しましょう。
録画するにはHDDが必要なので、
レコーダーを買う前にHDD又はフラッシュメモリー(フラッシュメモリーでも録画はできるが、ゲームレコーダーでの使用は推奨されてない理由は書き込みが追いつかなくて途中で録画が止まってしまうことがあるため)を使用しましょう。
これからゲーム実況してみたいと思っている方はこの商品はとても簡単に実況ができるので、自分はこのゲームレコーダーをオススメしたいと思います。
一緒にゲーム実況を楽しみましょう!
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