ザ・カッティング・エッジ1965-1966(ブートレッグ・シリーズ第12集)(完全生産限定盤) の感想
参照データ
| タイトル | ザ・カッティング・エッジ1965-1966(ブートレッグ・シリーズ第12集)(完全生産限定盤) |
| 発売日 | 2015-11-11 |
| ｱｰﾃｨｽﾄ | ボブ・ディラン |
| 販売元 | ソニー・ミュージックジャパンインターナショナル |
| JANｺｰﾄﾞ | 4547366250633 |
| Disc 1 : | ラヴ・マイナス・ゼロ/ノー・リミット (テイク1、ブレイクダウン) ラヴ・マイナス・ゼロ/ノー・リミット (テイク2、アコースティック) ラヴ・マイナス・ゼロ/ノー・リミット (テイク3 リメイク、コンプリート) ラヴ・マイナス・ゼロ/ノー・リミット (テイク1 リメイク、コンプリート) アイル・キープ・イット・ウィズ・マイン (テイク1、ピアノ・デモ) イッツ・オール・オーバー・ナウ、ベイビー・ブルー (テイク1) ボブ・ディランの115番目の夢 (テイク1、フラッグメント) ボブ・ディランの115番目の夢 (テイク2、コンプリート) シー・ビロングズ・トゥ・ミー (テイク1、ソロ・アコースティック) シー・ビロングズ・トゥ・ミー (テイク2 リメイク、コンプリート) シー・ビロングズ・トゥ・ミー (テイク1 リメイク、コンプリート) サブタレニアン・ホームシック・ブルース (テイク1) サブタレニアン・ホームシック・ブルース (テイク1、オルタネイト・テイク) アウトロー・ブルース (テイク1、コンプリート) アウトロー・ブルース (テイク2、オルタネイト・テイク) オン・ザ・ロード・アゲイン (テイク1、コンプリート) オン・ザ・ロード・アゲイン (テイク4、オルタネイト・テイク) オン・ザ・ロード・アゲイン (テイク1 リメイク、コンプリート) オン・ザ・ロード・アゲイン (テイク7 リメイク、コンプリート) さらば、アンジェリーナ (テイク1 、ソロ・アコースティック) 出ていくのなら (テイク1、コンプリート) 出ていくのなら (テイク2、オルタネイト・テイク) ユー・ドント・ハフ・トゥ・ドゥ・ザット (テイク1、ソロ・アコースティック) |
| Disc 2 : | カリフォルニア (テイク1、ソロ・アコースティック) イッツ・オールライト・マ (テイク1、フォールス・スタート) ミスター・タンブリン・マン (テイク1-2、フォールス・スタート) ミスター・タンブリン・マン (テイク3 ウィズ・バンド、インコンプリート) 悲しみは果てしなく (テイク1、コンプリート6/15/65) 悲しみは果てしなく (テイク8、オルタネイト・テイク) 悲しみは果てしなく (テイク3、インコンプリート) 悲しみは果てしなく (テイク3 リメイク、コンプリート) 有刺鉄線の上で (テイク2) トゥームストーン・ブルース (テイク1、オルタネイト・テイク) トゥームストーン・ブルース (テイク9) 寂しき4番街 (テイク1-3、フォールス・スタート) 寂しき4番街 (テイク4、コンプリート) 寂しき4番街 (テイク5、オルタネイト・テイク) 廃墟の街 (テイク1、オルタネイト・テイク) 廃墟の街 (テイク2、ピアノ・デモ) 廃墟の街 (テイク5 リメイク、オルタネイト・テイク) ビュイック6型の想い出 (テイク1、フォールス・スタート) ビュイック6型の想い出 (テイク4) |
| カテゴリ | » ミュージック » ジャンル別 » ロック |
購入者の感想
廉価版とどちらにするか迷ったが、この6枚組をクリックしました。
この当時のディランが最高潮なのは、多くのディランファン・ロックファンの共通の意見だと思います。まさに触れただけでケガしそうな気迫のディラン。
でも曲・詩・演奏のクオリティなら、DesireやBlood on The Tracks、Planet Wavesあたりの方が良いかなぁ。とは思うし、好きですが。そんな完成度や質などを飛び越えた凄さがこの頃のディランにはあります。なので、この当時の録音ならファンにとって聴きたいに決まっています。
聴きたいけど・・・この6枚組の方はコレクター向きだと思います。「とりあえず出る物は全部買います。」という人向きかな。廉価版で充分堪能できる。
ブックレットの写真も何処かで見たことがあるのが多いし。個人的には写真家ユージン･スミス氏本人が写っているカットが一枚有り、ピアノ越しにディランが笑っている有名な写真は本当に彼が撮影だったのかと納得できたのでその点は良かった。（クレジットにスミスの名前があったので「ホント？そうなのかなぁ」と思ってましたので）
★に数は、つけにくいです。なので3つ
この当時のディランが最高潮なのは、多くのディランファン・ロックファンの共通の意見だと思います。まさに触れただけでケガしそうな気迫のディラン。
でも曲・詩・演奏のクオリティなら、DesireやBlood on The Tracks、Planet Wavesあたりの方が良いかなぁ。とは思うし、好きですが。そんな完成度や質などを飛び越えた凄さがこの頃のディランにはあります。なので、この当時の録音ならファンにとって聴きたいに決まっています。
聴きたいけど・・・この6枚組の方はコレクター向きだと思います。「とりあえず出る物は全部買います。」という人向きかな。廉価版で充分堪能できる。
ブックレットの写真も何処かで見たことがあるのが多いし。個人的には写真家ユージン･スミス氏本人が写っているカットが一枚有り、ピアノ越しにディランが笑っている有名な写真は本当に彼が撮影だったのかと納得できたのでその点は良かった。（クレジットにスミスの名前があったので「ホント？そうなのかなぁ」と思ってましたので）
★に数は、つけにくいです。なので3つ
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