臨死　そして与えられた二度目の人生 の感想

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サンプルページを読んだときからグッと惹きつけられるものがあり、すぐに本編を読んで神の愛に満たされた

ハワードにイエス様と天使たちが教えた言葉

神が私たちに与えたいと願っておられる素晴らしい贈り物は、私達が
それを愛によって扱うことが出来るようになるまでは、与えられないだろう。
神は私たちに、思考によって物質とエネルギーを管理する力や、直接コミュニケーションを図る能力、また、意志を用いて時間と空間の中を移動する能力や、熟考することによって知識を得る能力などを、与えたいと願っておられる。この賜物の力は私たちの想像を絶する力であるが、私たちが霊的に成長し、この力を賢く愛の目的に使うことができるようになるまでは、与えられない

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神は、誰からも離れていって欲しくなく　この人生においても次生においても、全ての人をご自分の元に招いておられる。誰も天国へ行くのに十分なほど良い人間などいない。

神の愛は、私たちに選択の自由と、選ぶ能力を与えてくださった。
神の愛は、世にいる極悪の罪人にも天国を選ぶことを可能にしてくださると同時に、最も親切な者でさえも地獄へ行くことを許される。

神の愛の中で生きるか、神の愛に反して生きるか、私たちは自分自身で選択をするのだ。

神をどのように愛しているかは、私たちがどのように互いを愛し合っているかによって分かる。

イエスは弟子たちに、互いに愛し合うようにと命令された。
これこそが　天国への道であり、その反対は地獄への道となる。

第9章　質問

どの教派が一番よいのですか？　（とハワードがイエス様に質問したら・・・）

「あなたを最も神に近付ける教派が一番良い教派なのだ」と彼らは答えた　（イエスと天使たち）

質問　でもそれはどの教派なのですか？

悪い教派と言われる中にも良い人たちは沢山いるし、良い教派と言われる中にも悪い人たちはいる。

あまりにも多くの人が、利己的で、自分たちが存続するためや、